(54)【考案の名称】遠隔操作式電気開閉配線装置

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図3

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、電気製品と電源供給元の間を接続する電気回路の配線装置に関するもので、遠隔操作式の電気開閉器との組み合わせによるものである。

【従来の技術】

【0002】
従来のコンセント等の電源供給は配電盤を通じ絶えず電流が流れている。したがって電気製品への通電の制御は、その製品の本体部に設けられたスイッチ装置で行う。扇風機や電気ストーブなどのスイッチ操作で、体の不自由な使用者はその電気製品のところまで行くのに困難が生じ、当該電気製品のスイッチが「入」状態が続く機会が生じ、結果として無駄に電力を消費しかねない。また使用中の電気製品の切り忘れによる長時間の使用での事故の危険性もあった。
【考案が解決しようとする課題】
【0003】
扇風機や電気ストーブ等、使用者とは一定の距離をおいて使用する電気製品のスイッチの「入」「切」の操作には、その設置場所までの移動が伴う。特に体の不自由な使用者は、当該電気製品への通電のスイッチ操作に困難が生じている。また切り忘れによる電力の無駄な消費、および事故などもありその解決を課題とする。

【効果】

【0005】
電気製品のへの通電制御が本考案により遠隔から可能になり、使用の長時間化による電力の消費を減少させる。しかも間に配置した電気開閉器に遮断タイマーが働くよう設定すれば長時間の通電による事故も未然に防ぐことができる。第1考案のように室内の通常の電源コンセントとは別に遠隔操作の電流開閉器を壁などへの設置式にすれば、どの場所からも当該電気製品への通電制御ができる。また複数の装置を配しリモートコントロール受光部を壁や天井などの一か所にまとめて配置すれば、従来にない便利で安全なまったく新しい家電のライフスタイルを創生できる。第2考案は第1考案の機能を独立させ延長コード的な使用形態にし、同じ効果をもたせたものである。
【図面の簡単な説明】
【0006】
【図1】第1考案の基本的な実施例を示す斜視図
【図2】第1考案の基本的な断面図
【図3】第2考案の基本的な実施例を示す斜視図

(57)【要約】

【課題】電源供給元と電気製品の間に遠隔操作式の電気開閉器を配し、通電開閉の制御を遠隔で可能にさせる遠隔操作式電気開閉器を提供する。【解決手段】電気製品と電源供給元の間に遠隔操作で行う電気開閉器を配することによって、電気製品のスイッチを「入」にした状態であっても当該電気製品への通電を遠隔で制御でき、とりわけ体の不自由者には楽になる。さらには使用する時間が安易に長くなることの機会を減らし省電力にもつながる。また遠隔操作式の電気開閉器の作動時には必ず遮断タイマーの機能を設定することによって、切り忘れなどによる事故の防止にも役立つ。


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