(54)【考案の名称】デジタルスコアボード

(73)【実用新案権者】株式会社湯浅火薬銃砲店

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、競技の得点表示に用いられるデジタルスコアボードに係り、特にクレー射撃競技の得点表示に用いて好適なクレー射撃用デジタルスコアボードに関する。

【従来の技術】

【0002】
従来、競技の得点表示に用いられるデジタルスコアボードの一種として、クレー射撃の得点表示用のデジタルスコアボードが知られている。
【0003】
クレー射撃は、散弾銃を用いて、空中等を動くクレーと呼ばれる素焼きの皿を撃ち壊していくスポーツ競技であり、トラップやスキート等といった種目に分かれており、その種目毎にルールも異なる。
【0004】
従来のクレー射撃用スコアボードは、例えば、特許文献1に示すように、射撃の成績について命中と失中とを区別し得るように電気的に表示する単位表示部をスコアボード本体に行列状に複数並べて配置し、トラップ若しくはスキートといった種目毎等に応じて、この行列状に複数配置された単位表示部を、これら単位表示部間に仕切り部材によって適宜仕切りラインを設けることによって、行方向や列方向に適宜区分けしてスコアを表示する構成になっていた。
【0005】
そして、特許文献1のクレー射撃用スコアボードでは、スコアボード本体に行列状に配置された複数の単位表示部の行方向や列方向に区分けする仕切りパターンは、仕切り部材によってパターン変更可能になっていた。
【0006】
また、単位表示部としては、表・裏がそれぞれ命中・失中を示す色に着色された反転板を磁力等により回転位置させて表示する反転板表示器や、命中・失中を示す色に対応した発光色のLED等の発光素子を用いた発光表示器が用いられていた。
【0007】

【効果】

【0014】
本考案によれば、クレー射撃用デジタルスコアボードに係り、スコア表示のための表示制御の複雑化を解消し、トラップ若しくはスキートといった種目の違いに拘らず、種目それぞれのスコアの視認性の向上をはかることができる。

(57)【要約】

【課題】スコア表示のための表示制御の複雑化を解消し、スコアの視認性を向上するクレー射撃用デジタルスコアボードを提供する。【解決手段】入力器からの判定結果の入力に基づいて、射手それぞれの射撃結果データ及びスコアデータを射撃結果記録部に更新記録し、それらを画面表示するスコア出力用のビデオデータを生成するコントロールユニットと、コントロールユニットとビデオインターフェースを介して接続され、該ビデオインターフェースから送信されるコントロールユニットによって生成されたスコア出力用のビデオデータを受信して表示するディスプレイパネル装置と、を備え、クレー射撃における射手それぞれの1ラウンドの射撃結果及びスコアをディスプレイパネル装置にビデオ表示する。


【パテントレビュー】

あなたの意見を伝えましょう:


【インターネット特許番号リンク】

インターネット上にあるこの特許番号にリンクします(発見しだい自動作成):