(54)【考案の名称】月めくりカレンダー用薬剤収納ボックスプレート

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
この考案は、薬の飲み忘れを防ぐために日付ごとに薬入れを備えた、薬剤収納ボックスプレートに関するものであって、各月共通の薬剤収納プレートに対し日割り月めくりカレンダーを用いて各月特有の日付を付与することができる薬剤収納ボックスプレートに関するものである。

【従来の技術】

【0002】
従来より、薬は薬袋に保管し、カレンダーには残薬数等を記入したり、カレンダーに袋を設け、薬の服用を管理していた。これには次のような欠点があった。(イ)薬の飲み忘れやカレンダーへの記入忘れがあり、残薬数が合わなくなり薬を重服してしまった。
(ロ)毎日のカレンダーへの記入が面倒であった。
(ハ)毎年カレンダーの形状が変わり、カレンダーに袋付けなどの細工をすると毎年毎月のカレンダーが必要になり、機能上及び見映えの上で不満な点があった。そこで、ボード本体に薬入れボックスを固定し、月別プレート及び日別プレートをボード本体に差し込み、薬剤収納ボックスカレンダーを構成する発明が提案されている(特許文献1)。
【0003】

【効果】

【0006】
本考案によれば、日割り薬剤収納ボックス21を横7列縦5段35個配列して構成される日割り薬剤収納プレート20をそれに対応する日割り区分された各月めくりカレンダー上に配置するだけで各月の日付により薬剤収納ボックスを日割り特定することができるので、各月毎の薬剤収納ボックスの日割り付けが正確でかつ容易である。これには次のような効果がある。
(イ)毎月のカレンダーに細工する手間がかからない。
(ロ)共通の薬剤収納プレート1枚で12ヶ月の薬剤収納日割りが可能であり、翌年、翌々年も永久的に利用できる。
(ハ)薬と暦の関係が明確となり、薬の飲み忘れなどがなくなる。
(ニ)カレンダーに健康上の注意をメモ書きすることができるので、薬服用の管理とともに健康管理に対する日常的な習慣が生まれる。

(57)【要約】

【課題】薬の飲み忘れを防ぐために、月めくりカレンダーを用いて共通の薬剤収納プレートに日付を付与する薬剤収納ボックスプレートを提供する。【解決手段】日割り区分が日曜日から土曜日に至る横7列縦5段の枡目に配列された通常の月めくりカレンダーを用い、カレンダーの日割り区分と同一の配列で横7列縦5段の35個の収納ボックスを配列してなる共通プレートを月めくりカレンダー上に吊り下げ共通プレートの薬剤収納ボックス21に日付を付与し、表示することができる。


【パテントレビュー】

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