(54)【考案の名称】美顔用ローラ器具

(73)【実用新案権者】シグマサイエンス株式会社

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、美容、健康分野における美顔用ローラ器具に関するものである。

【従来の技術】

【0002】
最近、ゲルマニュウムやチタンのボールや粒を取り付けたローラを顔面に転動して、顔面をマッサージや刺激をして血行を促進する健康器具が市販されたり、特開2005−24582号公報や実用新案登録第3109896号公報等のように提案されている。

【効果】

【0010】
本考案の美顔用ローラ器具は、実用新案登録請求の範囲の請求項1のように、把手部の一端部に回転して顔面に接触自在の筒状のローラを着脱可能に装着するとともに、ローラに加熱部を内装してローラを加熱可能に形成したことによって、所要のローラを把持部の一端部に装着して把手部をもって顔面の皮膚面を転動してマッサージをしたり、刺激を与えられるとともに、ローラに内装した加熱部でローラを加熱できて、顔面の皮膚面を温熱で行うことができる。そのため、寒冷期等であっても、違和感なく、気持ち良く顔面等の皮膚面をマッサージをしたり、刺激を与えられる。
【0011】
また、請求項2のように、把手部の一端部から突き出して上記ローラの中心軸部に電気ヒータの加熱部を内設してローラを加熱可能に形成したことによって、ローラの中心軸部に内設したヒータの加熱部でローラを加熱できて、上記のように顔面の皮膚面を温熱で行うことができ、寒冷期等であっても、違和感なく、気持ち良く顔面等の皮膚面をマッサージをしたり、刺激を与えられる。
【0012】
さらに、請求項3のように、ローラに発熱材または加熱した蓄熱材ないし保熱材の加熱部を内装してローラを加熱可能に形成したことによって、ローラに発熱材または加熱した蓄熱材ないし保熱材の加熱部を内装してローラを加熱できて、上記のように顔面の皮膚面を温熱で行うことができ、寒冷期等であっても、違和感なく、気持ち良く顔面等の皮膚面をマッサージをしたり、刺激を与えられる。
【0013】
また、請求項4のように、ローラにホルミシスイオンを放射する希土類元素を含有する凸部を有するシートを被覆したことによって、ホルミシスイオンの放射作用で身体の生理的活性がはかれ、健康増進がはかれるとともに、特に温熱であることで温泉と同様にホルミシス効果を格段に増進することができる。また、ローラの転動と同時にシートの凸部によって、経穴押圧効果を奏するようにできる。
【0014】
さらに、請求項5のように、ホルミシスイオンを放射する希土類元素を耐熱性樹脂材に練り込んでローラを形成したことによって、ローラを大量生産することが容易となり、装置の価格を低減できて、上記のように作用効果を奏するようにできる。
【0015】
さらに、請求項6のように、ホルミシスイオンを放射する希土類元素を含有するシートを被覆したローラ、ホルミシスイオンを放射する希土類元素を耐熱性樹脂材に練り込んだローラ、または外周面にゲルマニュウムの突起部を配設したローラ、ないし外周面にチタンの粒子を配設したローラまたはチタンのローラ、枇杷葉や桑葉のもぐさで形成したシートを被覆したローラのいずれかのローラを交換可能に形成したことによって、状況によってこれらのいずれかを選択して温熱によるホルミシス効果、ゲルマニュウム効果、チタン効果、枇杷葉もぐさ効果等の相乗効果をはかることができる。

(57)【要約】

【課題】美容における顔面等のマッサージや刺激および血行促進をはかるのに利用できる美顔用ローラ器具を提供する。【解決手段】把手部2の一端部に回転して顔面に接触自在の筒状のローラ3を着脱可能に装着するとともに、ローラ3に加熱部5を内装している。ローラ3にホルミシスイオンを放射する希土類元素を含有する凸部11を有するシート12を被覆することが好ましく、またホルミシスイオンを放射する希土類元素を耐熱性樹脂材に練り込んでローラ3を形成することもできる。


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