(54)【考案の名称】USBハブを有するマイナスイオン発生器

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、パソコンからUSB接続して作動させるマイナスイオン発生器に関するものである。

【従来の技術】

【0002】
パソコンの使用環境下ではプラスイオン濃度が高まりやすい。プラスイオン濃度が高まるとストレスや肉体疲労が溜まりやすくなるとされ、その対策としてマイナスイオン発生器が導入されている。当初は商用電源で作動するものであったが近年はパソコンからUSB接続で電源を取れるものが手軽なのでよく見られる。
【0003】
これらのUSB接続はUSB2.0といったシステム環境下で5V、500mAの電力をパソコンのUSBポートから取るものである。このようにUSB接続のマイナスイオン発生器はUSBインターフェースを用いたUSBデバイスのように見えるが、実態は上位装置つまりパソコンから供給される4本の信号線のうち2本の5V電源線(VBUS)のみを利用するものがほとんどである。そしてこのUSB接続方法にはいくつか種類ある。
【0004】
例えば、マイナスイオン発生器本体が小型のスティック状をなし、一端が直接パソコンのUSBポートに差し込むことができるようにUSBコネクターになっていて、他端にイオン発生電極が設けられパソコンの通電とともにマイナスイオンを空中に放出するものがある。いわばUSBフラッシュメモリーと同様で直接一体型といえるもの。
【0005】
又、マイナスイオン発生器本体がデスク上に置かれるタイプで、パソコンのUSBポートからUSBケーブルを通じて電力を得るものがありUSBケーブル接続型。パソコンの電源入切とともにマイナスイオン発生器が作動及び停止する方式である。

【効果】

【0017】
上述のように、USBハブを有するマイナスイオン発生器は、複合化されることによりある程度のボリュームと重量が得られ、面ファスナーでしっかりと安定させられしかもマイナスイオン発生器が部分的に回転すればより良好な使用感を得られる。又、それぞれのデバイスへの電源供給ルートにはそれぞれ独立のON/OFFスイッチを有するのでそれぞれの使用状況に応じて選択的に通電でき、待機電流をカットするという省エネ効果を有せしめる。ACアダプターの接続は電力に余裕のある安定したUSBハブ機能を実現する。

(57)【要約】

【課題】USBハブがマイナスイオン発生器のハウジングに内蔵されている構造のマイナスイオン発生器を提供する。【解決手段】USBハブ3とマイナスイオン発生器4を一体化させ、かつ面ファスナーで安定化させる。しかもパソコン本体からの入力電源をそれぞれ独立したON/OFFスイッチを有する回路に分配し、ON/OFFスイッチを作動させることにより非使用時の待機電流をカットできるようにしてなる。ハウジング上部は回転も可能で、必要に応じてACアダプターを接続できる。


【パテントレビュー】

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