(54)【考案の名称】ゴルフスコアカードケース

(73)【実用新案権者】モリト株式会社

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図10

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案はゴルフスコアカードケース(又はホルダ)に関する。

【従来の技術】

【0002】
ゴルフスコアカードはゴルフプレイヤーがゴルフの成績を書き込むためにプレー中携行するものであり、ケースに収容されるのが普通である。そのようなケースの従来例として、登録実用新案第3080244号、登録実用新案第3067981号、登録実用新案第3054800号が知られている。
【0003】
一方、男性プレーヤーでもそうであろうが、特に女性プレーヤーの場合、プレー中の身だしなみにも気を遣うので、鏡を携帯している人がいる。
【考案が解決しようとする課題】
【0004】
ゴルフスコアカードケースと鏡を両方とも携帯するのは煩わしいものである。本考案は、両者を一体化させて携帯の便利を図ることを目的とする。

【効果】

【0009】
本考案によれば、鏡がゴルフスコアカードと一体化されるので、両方とも個別に携帯する必要がなくなる。
【0010】
請求項2の考案によれば、2つ折りのケースであるので、安価簡便に製作することができる。
【0011】
請求項3および4の考案によれば、3つ折りのケースであるので、ケースを折りたたんだ状態では鏡は内側に位置し、外部からは見えない。
【図面の簡単な説明】
【0012】
【図1】第1実施例の斜視図である。
【図2】別の角度から見た第1実施例の斜視図である。
【図3】第1実施例の外側見開き正面図である。
【図4】第1実施例の内側見開き正面図である。
【図5】図2の5−5断面図である。
【図6】第2実施例の斜視図である。
【図7】第2実施例の外側見開き正面図である。
【図8】第2実施例の内側見開き正面図である。
【図9】図7の9−9断面図である。
【図10】第3実施例の斜視図である。
【図11】別の角度から見た第3実施例の斜視図である。
【図12】第3実施例の外側見開き正面図である。
【図13】第3実施例の内側見開き正面図である。
【図14】図12の14−14断面図である。

【0013】
以下、添付の図面に基づき、本考案の実施例を説明する。
【0014】
図1〜5は、本考案第1実施例にかかるゴルフスコアカードケース1である。図1および2に示すように、2つ折りが可能な2枚のシート2,3からなるケースである。図3は外側見開きを示し、図4が内側見開きを示している。
【0015】
図4および図5に示すように、内側見開きの両端には透明シート21,31で袋状に第1・第2収納部22,32が形成されている。この収納部にゴルフスコアカード(図示せず)の一端を差し込んで記録および保管する。
【0016】
図3および図5に示すように、外側見開きの片面2には鏡4が取り付けられ、もう片面3には第3収納部33が形成されている。鏡4は、ガラス製に限らず、アクリルやポリカーボネートの板又はフィルム等を使用したものでもよい。また、鏡4は、ケースに直接接着してもよいし、鏡4の周辺部をケース周辺部に形成した袋状収納部(図示せず)の中に収納してもよい。第3収納部33の使い方は各人の自由であるが、たとえば筆記具を挟むことができる。
【0017】
図6〜9は、本考案第2実施例にかかるゴルフスコアカードケース1Aである。図6に示すように、3つ折りが可能な、横一列の3枚のシート5,6,7からなるケースである。図7は外側見開きを示し、図8が内側見開きを示している。
【0018】
図8および図9に示すように、内側見開きの第1・第2面5,6の両端には透明シート51,61で袋状に第1・第2収納部52,62が形成されている。この収納部にゴルフスコアカードの一端を差し込んで記録および保管する。内側見開きの第3面7には鏡4Aが取り付けられている。第3面7は、折りたたんだとき、内側に位置するので、第1実施例と異なり、ケースを折りたたんだ状態では鏡4Aは外部からは見えない。鏡4Aは、ガラス製に限らず、アクリルやポリカーボネートの板又はフィルム等を使用したものでもよい。
【0019】
図7および図9に示すように、外側見開きの第1・第2面5,6はケースの表、裏を形成する。第3面7には第3収納部53が形成されている。第3収納部53の使い方は各人の自由であるが、たとえば筆記具を挟むことができる。
【0020】
図10〜14は、本考案第3実施例にかかるゴルフスコアカードケース1Bである。図10および11に示すように、3つ折りが可能な、見開きL字型の3枚のシート8,9,10からなるケースである。図12は外側見開きを示し、図13が内側見開きを示している。
【0021】
図13に示すように、内側見開きの第1・第2面8,9の両端には透明シート81,91で袋状に第1・第2収納部82,92が形成されている。この収納部にゴルフスコアカードの一端を差し込んで記録および保管する。内側見開きの第3面10は、第2面9の上部に位置する。第3面10は、折りたたんだとき、内側に位置する。
【0022】
図12に示すように、外側見開きの第1・第2面8,9はケースの表、裏を形成する。第2面外側9には第3収納部93が形成されている。第3収納部93の使い方は各人の自由であるが、たとえば筆記具を挟むことができる。第3面10外側には鏡4Bが取り付けられている。第3面は、折りたたんだとき、内側に位置するので、第1実施例と異なり、ケースを折りたたんだ状態では鏡4Bは外部からは見えない。鏡4Bは、ガラス製に限らず、アクリルやポリカーボネートの板又はフィルム等を使用したものでもよい。
【0023】
1,1A,1B ゴルフスコアカードケース
2 第1実施例の第1面
3 第1実施例の第2面
4,4A,4B 鏡
5 第2実施例の第1面
6 第2実施例の第2面
7 第2実施例の第3面
8 第3実施例の第1面
9 第3実施例の第2面
10 第3実施例の第3面
21,31 透明シート
22 第1収納部
32 第2収納部
33 第3収納部
51,61 透明シート
52 第1収納部
62 第2収納部
63 第3収納部
81,91 透明シート
82 第1収納部
92 第2収納部
93 第3収納部
【0024】

(57)【要約】

【課題】ゴルフスコアカードケースと鏡を一体化させて携帯の便利を図る。【解決手段】ゴルフスコアカードを収納する収納部(82,92)と、ケースの1側面に取り付けた鏡(4B)とを有することを特徴とする。たとえば、ケースが3つ折りのものであり、見開き状態でL字型に配列されるとともに、内側見開き第1・第2面(8,9)にゴルフスコアカード収納部(82,92)を設け、外側見開き第3面(10)に鏡(4B)を取り付けたものである。


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