(54)【考案の名称】ダブル静止画撮影カメラ

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
この考案は携帯電話に搭載されている静止画撮影カメラに関するものである。

【従来の技術】

【0002】
従来より携帯電話には付属機能として静止画撮影用カメラが標準的に装備されている。
【考案が解決しようとする課題】
【0003】
従来の携帯電話カメラは静止画撮影の時、自動的に撮影日及び時刻がタイトルとして記録されるようになっているが、その画像内に撮影者が写りこむようにはなっていなかった。
本考案は、その不足分を補うためになされたものである。

【効果】

【0005】
静止画像内に撮影者が写し込まれることの意義は航空機のフライトレコーダーや自動車のドライブレコーダーの役割を携帯電話にもたせることにあると言える。(ライフレコーダー機能)日常生活において、ごくまれなケースであるが運悪く撮影者が事件に巻き込まれ犯罪容疑者にされることがある。 その時、日付と自画像が記録された静止画があれば撮影者が事件現場にいなかったことを証明する物証即ち「アリバイ」になると考えられる。
この機能を利用して後日、撮影場所が特定できる静止画を多数保存しておけば無実の人間が、アリバイが証明できなかったばっかりに犯人にされてしまうというような悲劇も防ぐことができるのではないだろうか。 このようにして携帯電話カメラに防犯機能をもたせれば「アリバイ証明」だけでなく、目撃者の少ない痴漢事件やストーカー事件の現場記録にも役立つのではないかと考えられる。 それと、携帯電話の時間の正確さから、これまで認められていなかった「アリバイに関する証言の正当性=本人と、その家族の証言は無効とされる」が有効とみなされることも期待される。
大都会での一人暮らしが多くなった現代社会、携帯電話カメラで利用者の人権が守られるようになれば携帯電話の存在価値が益々向上していくことが予想される。
【図面の簡単な説明】
【0006】
【図1】 本考案の平面図である。

【0007】
外部カメラを後日場所が特定できる対象物および風景に向け、内部カメラを自身の顔に向けて図1のように、しっかりと持って撮影する。
【0008】
1 内部カメラ
2 内部カメラ映像
3 外部カメラ
4 外部カメラ映像

(57)【要約】

【課題】携帯電話に搭載されているカメラで、静止画を撮影する時、撮影者を画像内に同時に記録することが出来るダブル静止画撮影カメラを提供する。【解決手段】携帯電話にすでに搭載されている外部カメラとは別に、もう一台静止画撮影カメラを、外部カメラと同位置に内向きに取り付け、2台のカメラの映像を携帯電話のディスプレイに分割表示し、2台同時にシャッターが切れるように設定して携帯電話のダブル静止画撮影カメラを構成する。


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