(54)【考案の名称】電源消し忘れ防止システム

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、外出時に家庭内の電気機器の消し忘れを防止する電源消し忘れ防止システムに関する。

【従来の技術】

【0002】
従来から、電気機器の電源消し忘れを防止する装置が知られている。例えば、特開平8−288074には、部屋に人がいるか否かを検出し、無人状態と判断したときには、自動的に商用電源の供給を遮断する消し忘れ防止コンセント装置が開示されている。また、特開2003−28512には、室温センサー及びタイマーを用いて、居室内への人の出入りを判断し、機器の運転を停止する燃焼機器の消し忘れ防止制御装置が開示されている。
【0003】

【効果】

【0015】
本考案によれば、外出時に、予め定めた複数の機器に対して電源の消し忘れを防止することができる電源消し忘れ防止システムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0016】
【図1】本考案の実施の形態に係る電源消し忘れ防止システムの概略構成図である。
【図2】本考案の実施の形態に係る電源消し忘れ防止システムの送信装置の外観斜視図である。
【図3】本考案の実施の形態に係る電源消し忘れ防止システムの受信装置の外観斜視図である。
【図4】本考案の実施の形態に係る電源消し忘れ防止システムの送信装置の動作を示すフローチャートである。
【図5】図4のステップS20の送信処理1の流れを示すフローチャートである。
【図6】図4のステップS40の送信処理2の流れを示すフローチャートである。
【図7】図4のステップS60の送信処理3の流れを示すフローチャートである。
【図8】本考案の実施の形態に係る電源消し忘れ防止システムの受信装置の動作を示すフローチャートである。
【図9】本考案の実施の形態に係る電源消し忘れ防止システムの送信装置の変形例の外観斜視図である。

【0017】
以下、本考案の実施の形態を図面を用いて説明する。
【0018】
図1は、本考案の実施の形態に係る電源消し忘れ防止システム100の概略構成図である。電源消し忘れ防止システム100は、送信装置1と、複数の受信装置2a、2b、…、2nと、備えたリモコンコンセントシステムであり、送信装置1の制御によって複数の受信装置2a、2b、…、2nそれぞれに接続された電気機器3a、3b、…、3nの電源消し忘れを防止するようになっている。本実施の形態の電源消し忘れ防止システム100においては、複数の受信装置2a、2b、…、2nに接続された電気機器3a、3b、…、3nに対しては電源供給を一括して制御できるので、家やオフィスにある複数の電気機器のうち、所望の電気機器3a、3b、…、3n(電源消し忘れ防止の対象とする電気機器3a、3b、…、3n)を受信装置2a、2b、…、2nに接続することにより、所望の電気機器3a、3b、…、3nへの電源供給を一括して制御することが可能である。この結果、例えば、外出時には、所望の複数の電気機器3a、3b、…、3nの電源を消し忘れることを確実に防止することができる。
【0019】
送信装置1は、電源制御信号を複数の受信装置2a、2b、…、2nに送信する装置である。電源制御信号には、具体的には、電気機器3a、3b、…、3nに対して電源供給を行う電源ON制御信号と、電気機器3a、3b、…、3nに対して電源供給を遮断する電源OFF制御信号があり、所定の条件(詳しくは後述する)が成立することにより、送信装置1は、電源ON制御信号または電源OFF制御信号を複数の受信装置2a、2b、…、2nに送信するようになっている。
【0020】
送信装置1は、図1に示すように、詳しくは、電源制御信号を送信する契機となる所定操作を受け付ける操作部11、操作部11に対する操作や自装置の揺れを検知する検知部12、検知部12の検知に基づいて、電源ON制御信号または電源OFF制御信号を送信する送信部13、及び音声を出力したり、照明を点灯させたりして、ユーザに喚起を促す情報出力部14を具備する構成となっている。
【0021】
図2は、送信装置1の外観斜視図である。送信装置1は、箱型形状を有し、例えば、玄関や出入り口の壁等に設置される。送信装置1は、前面にフック部101、電源ボタン102、地震検知部103、スピーカ104、及び非常灯105が配設されている。
【0022】
なお、詳しくは後述するが、フック部101は、操作部11及び検知部12の機能、電源ボタン102は、操作部11及び検知部12の機能、スピーカ104は、情報出力部14の機能、地震感知部104は、検知部12の機能を具体的に示したものにほかならない。
【0023】
フック部101は、前方及び上方に突出したL字状をなし、例えば、リング状の物体を掛止可能としている。本実施の形態においては、家やオフィスの鍵6を掛止するものとして、説明する。すなわち、鍵6は、外出時にはフック部101から取り外されてユーザに携帯される一方、在宅時(在社時)には、フック部101に掛止されるものとして説明する。
【0024】
フック部101は、上述したように鍵6を掛止するという操作を受け付ける操作部11としての機能を有するほか、鍵6が掛止しているか否かを検知する検知部12としても機能している。ここで、検知の方法は、どのような方法でもよく、例えば、フック部101への加重を検知することにより、所定の物体がフック部101に掛止されているか否かを判定してもよい。なお、本実施の形態においては、鍵6がフック部101に掛止している状態をON状態、鍵6がフック部101に掛止していない状態をOFF状態と称する。
【0025】
送信装置1は、フック部101に鍵6が掛止されていることを検知した場合(ON状態の場合)には、送信部13を介して、電源ON制御信号を複数の受信装置2a、2b、…、2nに送信し、フック部101に鍵6が掛止されていないことを検知した場合(OFF状態の場合)には、送信部13を介して、電源OFF制御信号を複数の受信装置2a、2b、…、2nに送信するようになっている。この結果、フック部101に鍵6が掛止された場合には、電気機器3a、3b、…、3nに電源が供給される一方、フック部101から鍵6が取り外された場合には、電気機器3a、3b、…、3nへの電源供給が遮断される。すなわち、外出時には、鍵6をフック部101から取り外すという外出には必須の簡単な操作で、電気機器3a、3b、…、3nへの電源消し忘れを防止することができる。
【0026】
電源ボタン102は、電気機器3a、3b、…、3nの電源状態を電源ON状態にするか、電源OFF状態にするかを示すスイッチボタンであり、点灯可能なトグルボタンで構成される。本実施の形態では、電源ON状態のときには、電源ボタン102は凹状態となり、かつ電源ボタン102が点灯する一方、電源OFF状態のときには、電源ボタン102は凸状態となり、かつ電源ボタン102が消灯するようになっている。すなわち、電源ボタン102は、ボタン操作を受け付ける操作部11としての機能のほか、ユーザによって操作された電源状態を検知可能な検知部12としても機能している。
【0027】
送信装置1は、電源ボタン102が電源ON状態であることを検知した場合には、送信部13を介して、電源ON制御信号を複数の受信装置2a、2b、…、2nに送信し、電源ボタン102が電源OFF状態であることを検知した場合には、送信部13を介して、電源OFF制御信号を複数の受信装置2a、2b、…、2nに送信するようになっている。この結果、電源ボタン102が電源ON状態である場合には、電気機器3a、3b、…、3nに電源が供給される一方、電源ボタン102が電源OFF状態である場合には、電気機器3a、3b、…、3nへの電源供給が遮断される。すなわち、電源ボタン102を押圧するという簡単な操作で、電気機器3a、3b、…、3nの電源供給および電源遮断を一括して制御することができる。
【0028】
地震感知部103は、送信装置1の揺れを検知するようになっている。地震感知部103は、地震が発生した場合の安全対策として設けられたものであり、地震感知部103が閾値を超えた揺れを検知した場合には、送信装置1は、送信部13を介して、電源OFF制御信号を複数の受信装置2a、2b、…、2nに送信するようになっている。この結果、地震時には電気機器3a、3b、…、3nへの電源供給が遮断される。
【0029】
スピーカ104は、情報出力部14の機能を有し、送信装置1に対する操作を確認するためのメッセージを音声出力するようになっている。例えば、鍵6がフック部101から取り外されると、「電気機器の電源をOFFにします」、鍵6がフック部101に引っ掛けられると、「電気機器の電源をONにします」などの音声メッセージが出力され、ユーザに操作の内容を確認させることができる。また、例えば、地震感知部103が揺れを検知した場合には、「地震が発生しました。」などの音声メッセージが出力され、ユーザに注意を喚起するようになっている。
【0030】
非常灯105は、情報出力部14の機能を有し、地震感知部103が閾値を超えた揺れを検知した場合に点灯されるようになっている。これにより、視覚的にもユーザに注意を喚起するようになっている。
【0031】
受信装置2(以下、受信装置2a、2b、…、2nを総括して共通の機能を説明する場合には、受信装置2と表記する)は、送信装置1から受信した電源制御信号に基づいて、接続された電気機器3(以下、受信装置2に接続された電気機器を3と表記する)への電源供給を制御するようになっている。すなわち、電源ON制御信号を受信した場合には、接続された電気機器3に対して電源供給を行い、電源OFF制御信号を受信した場合には、接続された電気機器3に対して電源供給を行わない。なお、本実施の形態の受信装置2は、接続された電気機器3に対して電源供給を行う場合には、以後、電源OFF制御信号を受信するまでは、継続的に電気機器3に対して電源供給を行うようになっている。同様にして、接続された電気機器3に対して電源供給を遮断する場合には、以後、電源ON制御信号を受信するまでは、継続的に電気機器3に対して電源供給を遮断するようになっている。勿論、これとは異なる方法により、電源制御を行ってもよい。例えば、送信装置1は定期的に操作部11に対する操作を検知し、検知部12の検知に基づいて定期的に電源制御信号を送信するようにし、受信装置2は定期的に受信する電源制御信号に基づいて、接続された電気機器3に対する電源制御を行うようにしてもよい。
【0032】
受信装置2は、図1に示すように、詳しくは、送信装置1から電源制御信号を受信する受信部21、及び接続された電気機器3への電源供給を制御する電源制御部22を具備する構成である。
【0033】
図3は、受信装置2の外観斜視図である。図3(a)は、正面斜視図、図3(b)は、背面斜視図である。受信装置2は、その表面に、受信部21、電気機器3の電源コード5の一端の電源プラグ7が差し込まれるコンセント部201、及び商用電力線4のコンセント8に挿入可能な電源プラグ部202を配設している。すなわち、受信装置2は、商用電力線4、コンセント部201及び電源プラグ部202を介して、接続された電気機器3に電源を供給している。
【0034】
次に、図4〜図8を用いて、電源消し忘れ防止システム100の動作について説明する。ここで、図4は、送信装置1の動作を示すフローチャートである。図5は、図4のステップS20の送信処理1の流れを示すフローチャート、図6は、図4のステップS40の送信処理2の流れを示すフローチャート、図7は、図4のステップS60の送信処理3の流れを示すフローチャートである。また、図8は、受信装置2の動作を示すフローチャートである。
【0035】
まず、図4を用いて、送信装置1の動作について説明する。
【0036】
送信装置1は、フック部101の検知に変化があるか否かを判定する(ステップS10)。ここで、フック部101の検知に変化があるとは、具体的には、フック部101がON状態からOFF状態に変化した、あるいはフック部101がOFF状態からON状態に変化したことをいう。
【0037】
フック部101の検知に変化がある場合には(ステップS10:YES)、送信装置1は、送信処理1を行い(ステップS20)、ステップS10に戻る。
【0038】
詳しくは、送信処理1においては、図5に示すように、フック部101が、現在、ON状態であるか否かを判定し(ステップS21)、ON状態である場合(OFF状態からON状態に変化した場合)には(ステップS21:YES)、送信装置1は、送信部13を介して、複数の受信装置2a、…、2nに電源ON制御信号を送信し(ステップS22)、OFF状態である場合(ON状態からOFF状態に変化した場合)には(ステップS21:NO)、複数の受信装置2a、…、2nに電源OFF制御信号を送信する(ステップS23)。
【0039】
一方、フック部101の検知に変化がない場合には(ステップS10:NO)、電源ボタン102の検知に変化があるか否かを判定する(ステップS30)。ここで、電源ボタン102の検知に変化があるとは、具体的には、電源ボタン102が電源ON状態から電源OFF状態に変化した、あるいは電源ボタン102が電源OFF状態から電源ON状態に変化したことをいう。
【0040】
電源ボタン102の検知に変化がある場合には(ステップS30:YES)、送信装置1は、送信処理2を行い(ステップS40)、ステップS10に戻る。
【0041】
詳しくは、送信処理1においては、図6に示すように、電源ボタン102が、現在、電源ON状態であるか否かを判定し(ステップS41)、電源ON状態である場合(電源OFF状態から電源ON状態に変化した場合)には(ステップS41:YES)、送信装置1は、送信部13を介して、複数の受信装置2a、…、2nに電源ON制御信号を送信し(ステップS42)、電源OFF状態である場合(電源ON状態から電源OFF状態に変化した場合)には(ステップS41:NO)、複数の受信装置2a、…、2nに電源OFF制御信号を送信する(ステップS43)。
【0042】
一方、電源ボタン102の検知に変化がない場合には(ステップS30:NO)、地震感知部103の検知があるか否かを判定する(ステップS50)。ここで、地震感知部103の検知があるとは、閾値以上の揺れが検知された場合をいう。
【0043】
地震感知部103の検知がある場合には(ステップS50:YES)、送信装置1は、送信処理3を行い(ステップS60)、ステップS10に戻る。
【0044】
詳しくは、送信処理3においては、図7に示すように、送信装置1は、送信部13を介して、複数の受信装置2a、…、2nに電源OFF制御信号を送信する(ステップS61)。
【0045】
なお、地震感知部103の検知がない場合には(ステップS50:NO)、ステップS10に戻る。
【0046】
次に、図8を用いて、受信装置2の動作について説明する。
【0047】
受信装置2は、電源制御信号を受信したか否かを判定する(ステップS71)。電源制御信号を受信した場合には(ステップS71:YES)、受信した電源制御信号が、電源ON制御信号であるか否かを判定する(ステップS72)。
【0048】
受信した電源制御信号が電源ON制御信号である場合には(ステップS72:YES)、受信装置2は、受信装置2に接続された電気機器3に電源を供給し(ステップS73)、ステップS71に戻る。
【0049】
一方、受信した電源制御信号が電源ON制御信号でない、つまり電源OFF制御信号である場合には(ステップS72:NO)、受信装置2は、受信装置2に接続された電気機器3への電源供給を遮断し(ステップS74)、ステップS71に戻る。
【0050】
以上説明したように、本実施の形態に係る電源消し忘れ防止システム100によれば、鍵6をフック部101から取り外すことにより、予め定めた複数の電気機器3への電源供給を遮断することができるので、外出時の簡単な操作で電源の消し忘れを防止することができる。ユーザは、外出時には鍵6を用いて家又はオフィスを施錠した後、鍵6を携帯するので、フック部101に鍵6が掛止されていないことを、予め定めた複数の電気機器3に対する電源遮断の契機としたものである。
【0051】
なお、本実施の形態のこの仕組みは、物忘れが多くなる高齢者などに特に好適である。外出時に個々の電源の消し忘れを考慮する必要がないからである。
【0052】
また、本実施の形態に係る電源消し忘れ防止システム100によれば、鍵6をフック部101に掛止することにより、予め定めた複数の電気機器3に電源を供給することができるので、帰宅時(帰社時)の簡単な操作で予め定めた複数の電気機器3を利用することが可能となる。
【0053】
また、予め定めた複数の電気機器3には、電源の消し忘れが多い電気機器3(例えば、テレビ、エアコン、照明器具など)を選択し、選択した電気機器3を受信装置2に接続すればよいので、選択行為も容易であるとともに、電気機器3の選択変更も容易である。例えば、新たに購入した電気機器を予め定めた複数の電気機器3に加える場合には、新たに購入した電気機器を受信装置2に接続するだけでよい。すなわち、電源消し忘れ防止の対象機器を柔軟かつ容易に設定することができる。
【0054】
また、本実施の形態に係る電源消し忘れ防止システム100によれば、電源ボタン102を押下して、電源ボタン102を電源ON状態または電源OFF状態にすることにより、予め定めた複数の電気機器3に電源を供給したり、予め定めた複数の電気機器3への電源供給を遮断したりすることができるので、鍵6のフック部101への掛止状態に関わらず、予め定めた複数の電気機器3に対する電源制御を一律に行うことができる。例えば、夜寝るときに電源ボタン102を電源OFF状態にすることにより、予め定めた複数の電気機器3の電源消し忘れを防止することができる。
【0055】
さらには、本実施の形態に係る電源消し忘れ防止システム100によれば、地震感知部103による揺れ検知に基づいて、予め定めた複数の電気機器3への電源供給を遮断したりすることができるので、地震防災対策も施されている。
【0056】
なお、本実施の形態の送信装置1は、所定の条件が成立することにより、複数の受信装置2a、2b、…、2nに対して一律に電源制御信号を送信するようにしたが、複数の受信装置2a、2b、…、2nを複数のグループに分け、グループごとに電源制御信号を送信するようにしてもよい。図9は、受信装置2a、2b、…、2nを2つのグループに分けて構成した場合の送信装置1Aの外観斜視図である。
【0057】
図9に示す送信装置1Aにおいては、複数の受信装置2a、2b、…、2nは、AグループとBグループに分類されている。例えば、Aグループの選択を示すグループ選択ボタン106a及び/またはBグループの選択を示すグループ選択ボタン106bを押下して、Aグループを選択状態、かつBグループを非選択状態とした場合には、送信装置1は、所定の条件成立時に、Aグループに含まれる受信装置2a、2b、…、2nに対してだけ、電源制御信号を送信する。また、Aグループ及びBグループをともに選択状態にした場合には、送信装置1Aは、所定の条件成立時に、Aグループ及びBグループに含まれる受信装置2a、2b、…、2n(つまり、すべての受信装置2a、2b、…、2n)に対して、電源制御信号を送信する。
【0058】
なお、グループ選択ボタン106(グループ選択ボタン106a及びグループ選択ボタン106b)は、電源ボタン102と同様に、点灯可能なトグルボタンで構成され、選択状態(ボタンは凹状態かつ点灯状態)と非選択状態(ボタンは凸状態かつ消灯状態)が交互に設定可能である。
【0059】
このように、複数の電気機器3に対する電源消し忘れ防止をグループ単位に行うようにしてもよい。
【0060】
以上、本考案の実施の形態について説明してきたが、本考案は、上述した実施の形態に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲において、本考案の実施の形態に対して種々の変形や変更を施すことができ、そのような変形や変更を伴うものもまた、本考案の技術的範囲に含まれるものである。
【0061】
1 送信装置
2,2a,2b,…,2n 受信装置
3,3a,3b,…,3n 電気機器
4 商用電力線
5 電源コード
6 鍵
11 操作部
12 検知部
13 送信部
14 情報出力部
21 受信部
22 電源制御部
101 フック部
102 電源ボタン
103 地震感知部
104 スピーカ
105 非常灯
106,106a,106b グループ選択ボタン
201 コンセント部
202 電源プラグ部

(57)【要約】

【課題】外出時に、予め定めた複数の機器に対して電源の消し忘れを防止することができる。【解決手段】電源消し忘れ防止システム100は、送信装置1と複数の受信装置2a…2nを備え、送信装置1は、鍵を掛止可能な操作部11と、鍵が操作部11に掛止されているか否かを検知する検知部12と、鍵が操作部11に掛止されている場合には、電源ON制御信号を複数の受信装置2に送信し、鍵が操作部11に掛止されていない場合には、電源OFF制御信号を複数の受信装置2に送信する送信部13と、を備え、受信装置2a…2nは、送信装置1から送信された電源制御信号を受信する受信部21と、電源制御信号が電源ON制御信号の場合には、接続された電気機器に電源供給を行い、電源制御信号が電源OFF制御信号の場合には、接続された電気機器への電源供給を遮断する電源制御部22と、を備える。


【パテントレビュー】

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【インターネット特許番号リンク】

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