(54)【考案の名称】管理シールセット

(73)【実用新案権者】株式会社大和生研

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図4

【概要説明】

【分野】

【0001】
この考案は管理シールセットに関し、例えば受取った香典袋を手指を傷つけることなく迅速かつ容易に整理して保管できるようにした管理シールセットに関する。

【従来の技術】

【0002】
例えば、葬儀において、受付で香典を受け取ると、その金額や芳名を確認し、香典帳を作成し、縫い針をのし袋に刺して糸を通し、あるいは目打ちでのし袋に通し孔をあけてから縫い針をのし袋に刺して糸を通し、多数ののし袋を重ねて保管し、受付が終了すると香典を親族に渡すことが行われているが、受付は短時間の間に多数の参列者で混み合うことが多く、かかる状況では受付をする者の負担が大きく、参列者とのし袋とが対応しなかったり、金額が一致しないなど、受付の不手際が起こりやすく、又目打ちや縫い針によって机を傷つけることがあった。
【0003】
これに対し、縦長直方体状の保管箱内に針金を起立して固定し、針金にのし袋を挿通させながら保管箱内に入れてゆき、多数ののし袋を上下に重ねて収納し保管する方法が提案されている(特許文献1)。
【0004】
また、管理シールに連続した番号を印刷し、この管理シールを台紙に貼るとともに複数の管理シールに連通孔を予めあけて糸を通しておき、管理シールを番号順に台紙から剥がしてのし袋に貼り付け、のし袋を重ねて保管するようにした方法が提案されている(特許文献2)。
【0005】

(57)【要約】

【課題】受取ったのし袋を手指を傷つけることなく迅速かつ容易に整理して保管できる管理シールセットを提供する。【解決手段】複数の管理シール14の組合せから構成され、管理シール14を管理対象20に貼り付けて管理対象20を整理管理するのに用いる管理シールセットにおいて、複数の管理シール14の表面には番号の表示スペースを設け、複数の管理シール14の裏面には粘着剤を塗布した塗布部分と塗布されていない非塗布部分とを設け、粘着剤の塗布部分によって台紙に剥離可能に貼り付け、粘着剤の非塗布部分には環状の一部を残した形状の切り溝14Aを形成し、切り溝14Aの内側部分の表面には管理シール14の本体部分と異なる色彩を付し、切り溝14Aの内側部分を通し紐13の硬くなった始端部分13Aによって押し倒すことによって通し紐13を切り溝14Aの内側に挿通させる。


【パテントレビュー】

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