(54)【考案の名称】ゴルフ靴専用中敷

(73)【実用新案権者】老牛皮國際股▲ふん▼有限公司

(72)【考案者】【考案者】

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、ゴルフ靴専用中敷に関し、特に硬質クッションと軟質クッションにより一体成型した複合体で、プレーヤーはスイング時に、足に対して最適なサポートを受けることができるゴルフ靴専用中敷に関するものである。

【従来の技術】

【0002】
スイング(swing)は、ゴルフの最も基本的な動作の一つで、スイングは一般的には、アドレス(address)、バックスイング(back swing)、ダウンスイング(down swing)の連続動作である。
【0003】
内、アドレス(address)時には、体重は平均に両足にかかっている。一方、バックスイング時には、右打者(right hand player)においては、上半身の旋回に従い、重心はリズミカルに右足へと移動し、最頂点までクラブを振り上げた時には、身体の重心は右足に在り、しかも上半身の背面部は目標に向かっている。ダウンスイング時には、旋回に従い、重心はリズミカルに左足へと移動する。フィニッシュ(finish)時には、身体の重心は左足に在り、しかも身体の正面は目標に向かっている。反対に、バックスイング時には、左打者(left hand player)においては、上半身の旋回に従い、重心はリズミカルに左足へと移動し、最頂点までクラブを振り上げた時には、身体の重心は左足に在り、しかも上半身の背面部は目標に向かっている。ダウンスイング時には、旋回に従い、重心はリズミカルに右足へと移動する。フィニッシュ時には、身体の重心は右足に在り、しかも身体の正面は目標に向かっている。
【0004】
スイング動作をシミュレートして製作する足圧力図から明らかなように、バックスイング時には、重心が在る足部の内側、つまり親指(big toe)、第一中足骨(first metatarsal head)、踵骨(calcaneus)が受ける力は最大で、ダウンスイング時には、重心が在る足部の外側、つまり第五中足骨(fifth metatarsal head)、踵骨(calcaneus)が受ける力が最大である。上記した部位には、硬質クッションでサポートを提供し、スイング動作により回内足(pronated)が発生しないようにする。
【考案が解決しようとする課題】
【0005】
本考案が解決しようとする課題は、エアクッション専門メーカーとしての専門性を活用し、スイング動作に対応するゴルフ靴専用中敷を提供することである。

【効果】

【0007】
本考案は、異なるブロックに異なる硬度のクッションを配置する設計により、運動力学原理に符合し、ゴルファーのスイング動作時に、足に対して最適なサポート効果を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
【図1】本考案の外観立体図である。
【図2】右打者の右足靴中敷の模式図である。
【図3】右打者の左足靴中敷の模式図である。

【0009】
以下に図面を参照しながら本考案を実施するための形態について詳細に説明する。図1は、本考案の外観立体図で、図2は、右打者の右足靴中敷の模式図で、図3は、右打者の左足靴中敷の模式図である。図に示すように、本考案ゴルフ靴専用中敷は、大部分を占める硬質クッション1と一部の軟質クッション2を一体成型した複合体である。右足中敷は第三指骨(phalange)、第三中足骨から第五指骨、第五中足骨のブロックに相対し、軟質クッション2を配置し、上記したブロック以外の他の部分には硬質クッション1を配置する。左足中敷は第三指骨(phalange)、第三中足骨から第一指骨、第一中足骨のブロックに相対し、軟質クッション2を配置し、上記したブロック以外の他の部分には硬質クッション1を配置する。
【0010】
反対に、左打者の場合には、左足中敷は第三指骨(phalange)、第三中足骨から第五指骨、第五中足骨のブロックに相対し、軟質クッション2を配置し、上記したブロック以外の他の部分には硬質クッション1を配置する。右足中敷は第三指骨(phalange)、第三中足骨から第一指骨、第一中足骨のブロックに相対し、軟質クッション2を配置し、上記したブロック以外の他の部分には硬質クッション1を配置する。
【0011】
上記したように、異なるブロックに異なる硬度のクッションを配置する設計により、運動力学原理に符合し、ゴルファーのスイング動作時に、足に対して最適なサポート効果を提供することができる。
【0012】
上記の本考案名称と内容は、本考案技術内容の説明に用いたのみで、本考案を限定するものではない。本考案の精神に基づく等価応用或いは部品(構造)の転換、置換、数量の増減はすべて、本考案の保護範囲に含むものとする。
【0013】
1 硬質クッション
2 軟質クッション

(57)【要約】

【課題】ゴルフ靴専用中敷の提供。【解決手段】大部分を占める硬質クッション1と一部の軟質クッション2を一体成型した複合体で、最頂点までクラブを振り上げた時に、重心が在る足の中敷は、第三指骨、第三中足骨から第五指骨、第五中足骨のブロックに相対し、軟質クッション2を配置し、上記したブロック以外の他の部分には硬質クッション1を配置し、フィニッシュ時に、重心が在る足の中敷は、第三指骨、第三中足骨から第一指骨、第一中足骨のブロックに相対し、軟質クッション2を配置し、上記ブロック以外の他の部分には硬質クッション1を配置する。


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