(54)【考案の名称】ヘアアイロン、及びスタンド

(73)【実用新案権者】株式会社アルバジャパン

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図8

【概要説明】

【分野】

本考案は、ヘアスタイルのセットなどに用いられるヘアアイロン、及びスタンドに関する。

【従来の技術】

従来より、二つのアームの一端がヒンジによって開く方向に付勢して結合されたV字型アームによって本体が成型され、そのV字型アームの先端側において二つのアームが互いに対向する面(内側面)にセラミックプレートからなる加熱面が設けられたヘアアイロンが知られている。
このヘアアイロンでは、電源に差し込まれたコード(電源コード)から通電されることによって、セラミックプレートが適温(80℃〜200℃程度)に加熱され、二つのアームによってその加熱面で使用者の髪を挟みながら滑らせることによりストレートヘアが容易にセットされる。
また、このヘアアイロンの一例として、V字型アームにおける加熱面に対して反対側の面(外側面)においてアームの軸に沿って一定間隔に複数の凹凸が成型されたものがあり、この場合、その凹凸部分に使用者の髪を巻きながら加熱部を滑らすことによりカールヘアが容易にセットされる。
ところで、従来のこれらヘアアイロンでは、使用時に電源コードが使用者の腕に触れたりしてヘアスタイルのセット(ヘアセット)の妨げになることが懸念されていた。このため、ヘアアイロンの本体に充電式電池(充電池)を設け、この充電池がヘアアイロンに格納された状態で充電を行うことが可能なACアダプタに一定時間接続しておくことにより、使用前に容易に充電され、使用時にはコードレスでヘアセットを行うことが可能なコードレスヘアアイロンが提案されている(例えば、特許文献1参照)。

(57)【要約】

【課題】本体の重量を抑えると共にコードレスで使用可能なヘアアイロン、及びスタンドを提供する。【解決手段】ヘアアイロン1は、電源コード5に接続されたスタンド6に立て掛けることにより、アイロン側受電部から電力供給を受けた加熱部が発熱を開始し、一定時間経過後に制御部により加熱部が設定温度に保たれる。そして、使用時にヘアアイロン1がスタンド6から抜き取られると、加熱部の余熱によりコードレスでヘアセットが可能な状態になる。なお、ヘアアイロン1では、電源コード5に直接接続されることにより、加熱部が設定温度に保たれた状態を維持することもできる。


【パテントレビュー】

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