(54)【考案の名称】真贋判定タグ及びラベル

(51)【国際特許分類】

G09F 3/02 ・形状 構造

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、商品に付けるためのタグ及びラベルに関し、特に、被服の販売に際して当該被服に付けるタグ及びラベルに関する。

【従来の技術】

【0002】
今日、被服や鞄等のブランド品などの偽造品の流通防止のために、真正品であることを示すタグ、ラベルを商品に付けることが盛んに行われている。
【0003】
しかし、単純な印刷を施したタグやラベルを商品に付けるだけの場合には、当該タグ等を偽造して偽造品に付ければ、真正品と偽造品の判別はやはり困難となる。そこで、最近では偽造が困難な精密なタグ等を製作して、これを専用のルーペやフィルタを通して見ることにより、真贋を判定することが提案されている。
【0004】
しかしながら、専用のルーペやフィルタを使用する場合には、当該器具の購入負担が商品の販売店に課せられることとなり、これは商品価格の上昇を招く。また、そのような専用のルーペ等を購入しない販売店においては、真贋判定用のタグが付いていても真贋の判定をすることができない。さらに、そのような器具を使用した判定の方法は判定者の習熟を要することが多く、熟練度の低い店員が多い販売店においては器具があっても判定を行うことが困難でさえあり得る。

【効果】

【0009】
本考案のタグ等によれば、全く習熟していない販売店員や商品の購入者が、特別な器具なしに商品の真贋を判定することが可能となる。また、タグ等自体の構造が単純であって真贋判定用の特別の器具を必要としないことにより、真贋判定タグ等の導入に伴う商品の価格の上昇を抑えることができる。

(57)【要約】

【課題】従来の真贋判定用タグ、ラベルによる判定用器具の使用の必要を解消し、習熟度が低い店員であっても容易に商品の真贋を判定することができる真贋判定用タグ等を提供すること。【解決手段】本考案によるタグ1は、真正品であることを示すマークが印刷されたタグであって、前記マークが、前記マーク上に塗られた水溶性の塗料2により視認できない状態にされている。


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