(54)【考案の名称】魚類養殖漁礁における蛸専用漁礁の製作架台

(73)【実用新案権者】北興鉄筋有限会社

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図4

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、魚類養殖漁礁における、コンクリート製の蛸専用漁礁を製作する工程で、素焼きのセラミック製筒体蛸営巣部の固定支持を目的とする、漁礁製作架台に関するものである。

【従来の技術】

【0002】
従来、魚類養殖漁礁の蛸専用漁礁の製作に際し、素焼きのセラミック製筒体蛸営巣部の架台は、木材を組み上げ架台を製作していたが、木材による受部は不安定であり、耐久性も乏しいものであり、維持管理にも多大な出費が重なるという悪影響が出てきた。

【効果】

【0006】
本考案によると、蛸専用漁礁の製作架台は、構造の簡素化により、架台自体の重量の軽減化と架台の維持管理が容易となり、筒体蛸営巣部は確実な固定により、漁礁本体に一定の品質を保持する取付け作業が可能となり、作業者においては、蛸専用漁礁の製作作業の負担軽減を目指すとともに、同時に確実で安全な蛸専用漁礁の製作組立て作業の効率化が図れた。

(57)【要約】

【課題】構造を簡素化するとともに重量を軽減し、蛸漁礁の製作工程中、セラミック製筒体蛸営巣部を、漁礁本体に取付ける際、架台は一動作により筒体蛸営巣部を支持し、作業者の負担軽減を目指すとともに、同時に確実で安全な蛸専用漁礁の製作架台を提供する。【解決手段】蛸専用漁礁の製作架台の構造は、a)は架台における一対の固定脚部10と一対の可動式脚部11を示し、可動式脚部は、固定ボルト20により、筒体蛸営巣部受部14により支持する状態での態様である。また、b)は筒体蛸営巣部Y下部へ滑りこませるため、固定ボルト20を外し、可動式脚部11を伸展した状態であり、この状態で製作工程の途中においても脱着が、簡便に行うことが可能な態様となる。


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