(54)【考案の名称】学習リモコンシステム

(73)【実用新案権者】株式会社タカラトミー

(72)【考案者】【考案者】

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図4

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、被学習リモコンの操作信号を学習する学習リモコンシステムに関する。

【従来の技術】

【0002】
従来、ディスプレイに接続されるDVDプレーヤーなどの情報読取装置では、装置に付属のリモコンを用いてディスク内のチャプターを選択する等によって、ゲームを行うことができるようになっている。
【0003】
ところで、リモコンの技術分野においては、被学習リモコンの操作信号を学習する学習リモコンが開発されている(例えば、特許文献1参照)。
この技術によれば、学習リモコンの形状をゲーム内容に適した形状とした上で、装置付属のリモコンの操作信号を当該学習リモコンに学習させることにより、操作性の高い学習リモコンでゲームを行うことが可能となる。

【効果】

【0010】
請求項1記載の考案によれば、学習リモコンシステムには、被学習リモコンにおける1つの操作信号、または連続する複数の操作信号を対応付けするためのコードを担持する複数種類のコード担持体と、被学習リモコンからの複数の操作信号を学習して送信する学習リモコンとが備えられ、学習リモコンには、コード担持体のコードを読み取るコード読取部と、被学習リモコンからの複数の操作信号における1つ又はその組み合わせを操作子の動作及びコードに対応付けて記憶する操作信号記憶手段と、操作子の動作があったときに、当該操作子の動作に対応する操作信号を送信させる第1制御部と、コード担持体のコードの読み取りがされたときに、当該コードに対応する操作信号を送信させる第2制御部とが具備されるので、操作子を操作する他、コードを読み取らせることによっても操作信号を出力させることができる。従って、従来と比較して多用な方法で操作を行うことができる。また、コードの読み込みによって操作信号を出力させることができるため、操作子を操作する場合と異なり、予期しない刺激的な操作を行わせることができる。更に、連続する複数の操作信号がコードに対応付けされる場合には、コードを読み込ませるだけで一連の操作を行うことができるため、各操作を操作子で行う場合と比較して、操作を簡略化することができる。
【0011】
請求項4記載の考案によれば、被学習リモコンからの複数の操作信号の中には前記ゲームのメニュー選択のときだけに使用される選択用操作信号が含まれ、コード担持体のコードに対応付けられる操作信号は選択用操作信号を先頭の操作信号として含んでいるので、ゲームのメニュー選択時ではないプレイ中に誤ってコードの読み取りが行われた場合であっても、この読み取りによって誤った操作がゲーム内で行われるのを防止することができる。

(57)【要約】

【課題】多用な方法で操作することのできる学習リモコンシステムを提供する。【解決手段】学習リモコンシステムは、付属リモコンにおける操作信号を対応付けするためのバーコード20を担持する複数種類のカード2と、学習リモコン3とを備える。学習リモコン3は、ユーザが操作するハンドル部30及び決定ボタン31と、バーコード20を読み取るバーコード読取部38と、付属リモコンからの複数の操作信号における1つ又はその組み合わせをハンドル部30及び決定ボタン31の動作やバーコード20に対応付けて記憶する操作信号記憶部34と、ハンドル部30及び決定ボタン31の動作や、バーコード20に対応する操作信号を送信させるリモコン制御部39で構成する。


【パテントレビュー】

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【インターネット特許番号リンク】

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