(54)【考案の名称】組立式物置の基礎カバー

(73)【実用新案権者】株式会社田窪工業所

(72)【考案者】【考案者】

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、組立式物置の簡易基礎をカバーする幕板に関するものである。

【従来の技術】

【0002】
組立式物置を設置する時に、建築確認申請が不要な場合や、一時的な催事で展示する場合などは、整地された地面あるいはコンクリートやアスファルトといった設置場所の上に複数個のコンクリートブロックあるいはレンガまたは石板等を要所要所に配置して簡易基礎とし、その上に組立式物置を組立てることが通常行われている。
【0003】
しかし、個々のコンクリートブロックあるいはレンガまたは石板等は互いに離れていて間が空いているために、落ち葉やゴミが床下に吹き込まれたり、あるいは猫やねずみ、ヘビなどの小動物が床下に入り込むという問題があった。
【0004】
また、組立式物置本体がきれいであっても、その下に見えている簡易基礎の並び方が悪かったり汚れていれば全体として意匠は悪くなるなどの問題があった。
【0005】
この改善策として、布基礎あるいはベタ基礎をする方法もあるが、経費が増加するうえ手間や時間が掛かり、また施工には熟練した専門的な技術も必要になるという、新たな別の問題が発生する。

【効果】

【0008】
本考案の組立式物置の基礎カバーは、取付けが簡単であり、見栄えが良く、床下に物や生き物が入るのを防ぐことができるという利点がある。

(57)【要約】

【課題】一時的な催事や建築確認申請が不要な場合に、簡易基礎により組立式物置を設置するにおいて、布基礎あるいはベタ基礎をしなくても見栄えがよく、落ち葉やゴミが床下に吹き込まれたり、あるいは猫やねずみ、ヘビなどの小動物が床下に入り込むのを防ぐ基礎カバーを提供する。【解決手段】基礎カバーは、断面形状が上下逆さのL字形状であって、上部の水平面を組立式物置の本体と簡易基礎との間に挟み込むことにより簡単に固定できる。また基礎カバーがずれ動くことを防止するための複数の立上り片を水平面に形成し、垂直面には床下の湿気を放出するために複数の換気孔を設けた。


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