(54)【考案の名称】タイヤ側面載置用広告プレート

(73)【実用新案権者】有限会社 古市石油店

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、自動車の販売用タイヤの側面に載置し、一部を中心開口であるホイル装着用開口に挿入して使用するタイヤ側面載置用広告プレートに関するものである。

【従来の技術】

【0002】
従来、自動車の販売用タイヤの広告には、一般にタイヤの側面全体に装着する広告プレートが使用されている。この種の広告プレートは、展開状態では板状態をなしているプレートの側端に切り込みを入れて舌片を形成し、この舌片をタイヤのホイル装着用開口から挿入して装着するようにしたものである。
【0003】
このような広告プレートの例として、例えば、特開2005−7903号公報記載のタイヤ側面装着広告プレートがある。このプレートは、タイヤの側面に沿わせる中心の広告板部と、この広告板部からタイヤの直径方向に延びる一対のT字状舌片とを有している。
【0004】
前記広告板部は、T字状舌片以外の部分ではタイヤのホイル装着用開口より大きく、タイヤの側面に沿う形状をしており、前記T字状舌片をホイル装着用開口内に挿入し、前記舌片をホイル装着用開口のエッジに係止することによって装着される。このようにして装着された広告プレートは、舌片が開口部に係止することによって強い風に曝されても脱落することがない。

【効果】

【0011】
広告プレートは、強風による風圧を受けてもタイヤとの接点が支点となって傾くだけで、風圧が弱まれば錘によって垂直に復帰することになり広告プレートが脱落することがない。また、タイヤ側面全体を覆う構成ではないから、表裏両面を立体的に使用することができ広告効果を上げることができる。
【0012】
広告部だけが見えるとともに、風圧で自然に陽動する動きによって広告効果の高い広告プレートとすることができる。また、広告部をタイヤ側面に掛け渡すようにして載置し、錘部はホイル装着用開口内に挿入する構成であるから、大小いずれのタイヤにも使用することができる。

(57)【要約】

【課題】風を受けた場合には倒れるだけで脱落することがなく、また、表裏両面を立体的に利用することができ、しかも陽動状態を利用した広告効果の高い広告プレートを提供する。【解決手段】タイヤの側面に載置される広告部11と、タイヤのホイル装着用開口に挿入される錘部19とからなる。そして、広告部をタイヤの側面に掛け渡すようにして載置したとき、タイヤ側面との接点が支点13となって広告部が垂直になるように錘部を広告部よりも重く形成してなる。前記広告部は、板状体であることが好ましいが、中央部に膨らんだ面を形成しても良い。 錘部は、一体に形成することができるが、広告部から突出した錘取付部に紐を介して錘を取り付ける構成としてもよい。


【パテントレビュー】

あなたの意見を伝えましょう:


【インターネット特許番号リンク】

インターネット上にあるこの特許番号にリンクします(発見しだい自動作成):