(54)【考案の名称】得点板付きボール籠

(73)【実用新案権者】有限会社森山精器製作所

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】 図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、バレーボール、バスケットボール、ドッジボール、サッカーボール、ハンド
ボール、ラグビーボール等の各種球技等に利用されるボール等を収納する収納具に関する
ものである。

【従来の技術】

【0002】
従来のボール籠はボールを収納する収納籠本体にネット等を収納する籠が取り付けられていたり、得点表示具にボール受け等を併設したもの等が知られている。

【効果】

【0007】
本考案にて収納籠体に得点板を付けた事により、ボール籠と得点板を別々に使用する必
要が無く効率的な利用が可能となり、元々得点板を使用する際は球技において、試合若し
くは練習による試合等になるためにボール籠自体としては使用しない為、得点板を加えた
事により、より効率的な使用が可能である。
【0008】
得点板を使用する際も収納籠体の得点板付き蓋を収納籠体から回動金具を中心に回動さ
せ垂直起立するだけで直ぐ使用可能となるため、準備に要する時間を低減できる。
【0009】
得点板付き蓋はワンタッチで開動可能であり、児童等でも簡単に開動でき、また収納籠
体に対して垂直に起立させた時点で自動的に固定されるため、使用方法が簡略化可能で
あり、児童等も簡単に開動させる事が可能である。
【0010】
得点板付き蓋を閉動させる時は衝立金具の中央部を押すことによりロックが外れるので
ロックが外れた状態でそのまま得点板付き蓋を閉動させるだけでよい。
【0011】
また閉動させる場合に得点板付き蓋が重力に引かれ下に力が掛かってくるが、得点板付
き蓋下方にゴム脚を設ける事により指等を挟む事故を防ぐ効果を発揮出来る。
【0012】
得点板付き蓋を完全に閉塞させた状態で、鍵等で得点板付き蓋を収納籠本体の正面フレ
ーム等とロックさせれば、ボール等の盗難防止に有効な効果を発揮出来る。

(57)【要約】

【課題】従来の球技等で使用される収納籠体において、盗難防止等に有効な蓋体を収納籠体から回動させ自動固定させるものを提供する。【解決手段】収納籠体上方部に得点板付き蓋体3Sを設ける事により、従来の上方部が解放されている収納籠体の盗難に対する危険性に対処し、また収納籠体上方部の得点板付き蓋体を衝立金具6Sにて開閉可能で得点板付き蓋を収納籠体に対して垂直にワンタッチで固定可能なり、加えて蓋体を閉動する際も衝立金具を押すことにより得点板付き蓋と衝立金具の固定が外れ、得点板付き蓋が回動金具13を中心に回動可能状態になり容易に収納可能となる。


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