(54)【考案の名称】ラミネータの設定作業温度を維持可能な加熱装置

(73)【実用新案権者】世慶實業股▲ふん▼有限公司

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案はラミネータに係り、特に、ラミネータの設定作業温度を維持可能な加熱装置に関する。

【従来の技術】

【0002】
周知のとおり、ラミネータ(laminator)は例えば写真、証明書等の重要な文献とされるラミネート品(laminated product)をフィルムで包んだ後、ラミネータの加熱装置により熱エネルギーをプレスロールに輻射、伝導し、フィルムに包んだラミネート品を、高熱のプレスロールで加圧し、フィルムと融合させて、ラミネート品を封止保護するのに用いられる。
【0003】
上述のラミネート過程に、伝統的なラミネータの最も困った二つの欠点として、予熱時間が長すぎることと、プレスロール温度の不均一がある。そのうちプレスロール温度の不均一はラミネート品質不良をもたらし、予熱時間が5分以上かかることは使用者をいらつかせる。

【効果】

【0008】
本考案は一種のラミネータの設定作業温度を維持可能な加熱装置を提供し、それは予熱時間の縮減により使用者が最短時間内に即刻ラミネータを操作できるようにするほか、それは均一なプレスロール温度により使用者に良好なラミネート品質を提供し、温度が低すぎることによる霧状、気泡を形成せず、或いは温度が高すぎることにより使用者に火傷を負わせることがなく、ラミネート品に波打ちを形成しない。

(57)【要約】

【課題】ラミネータの設定作業温度を維持可能な加熱装置の提供。【解決手段】絶縁材の間の中間層にローパワー電熱線とハイパワー電熱線を設け、ハイパワー電熱線を設定温度に加熱した後に電源をオフし、ローパワー電熱線の電源をオンすることで恒温を維持する。設定温度より低い時は、ローパワー電熱線の電源をオフし、ハイパワー電熱線の電源をオンして設定温度まで加熱し、この循環により設定されたパラメータ温度値を保持する。


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