(54)【考案の名称】バスケットボール機構造

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図2

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案はバスケットボール機構造に関するものであって、特に、バスケットが前後、左右、及び、上下に移動するバスケットボール機構造に関するものである。

【従来の技術】

【0002】
現在、遊戯場所には、バスケットボールのシュート機1がよく設置されている。図1で示されるように、主な構造は、内部に、電子制御回路(図示しない)を有する本体10中に、若干前方に傾斜した供球道11と、供球道11上方に位置し直立状体のバックボード12と、バックボードの前側に設置されたバスケット13と、バスケット13前方の供球道1上方に位置すると共に、投球数と得点数を表示する表示器14、及び、供球道1間で電子制御回路の制御を受ける抵球素子(図示しない)、起動前に、抵球素子後方で阻止される数個のバスケットボール15、及び、シュート機を作動させるコイン投入口16、からなる。
【0003】
バスケット13は電子制御回路と連通し、即時に、投球動作を感知する感知素子(図示しない)を有する。また、電子制御回路の被起動状態は時間遅延器(図示しない)により制御され、所定時間終了時、電子制御回路の被起動状態が中止を告知する。もし継続して投球したい場合、再度、コインを投入し、新たに運転を始める。
【0004】
上述の各素子の構成により、使用者は、コイン投入口16前方位置に立ち、コイン投入口16に所定のお金(或いは、コイン)を投入するだけで、本体10内部の電子制御回路を起動させ、ディスプレイ14下方の抵球素子(図示しない)が予め抵球素子後方に阻止されていた数個のバスケットボール15を供球道11から使用者の前に転がし、電子制御回路は同時に、ディスプレイ14を起動させて、計数状態になる。使用者はバスケットボール15を拾い上げ、バスケット13に向けて投球し、バスケット13中に一球入れば、バスケット13上の感知素子が信号を受信して、電子制御回路に伝達し、即時に、電子制御回路の被起動状態が中止になるまで、ディスプレイ14上に投球数と得点数を表示する。ディスプレイ14上は、投球数、及び、得点数を表示し、再度、所定の金額(或いは、コイン)を投入すれば、次のゲームが楽しめる。
【0005】
しかし、公知のバスケットボール機1は、バスケット13が始終、同一高度位置に固定されて、静止不動状態であるので、使用者は、数度の練習後、一貫して不変の高度位置と距離を熟知し、適当な投球力と角度を把握して、投球率と得点がアップし、満点を獲得することができるようになる。よって、使用者にとってチャレンジ性がなくなり、使用者の練習効果も消失し、バスケットボール機1の耐用性(実用性)、及び、娯楽性に限界がある。

【効果】

【0009】
本考案は、公知のバスケットボールゲーム機が画一性でチャレンジ性や面白さに欠ける欠点を改善し、各種異なる位置角度、高度、及び、距離でシミュレーションでき、位置変化により生じる投球難度を増加させ、運動と娯楽を兼具し、消費者の興味を大幅に向上させることができる。

(57)【要約】

【課題】公知のバスケットボール機のバスケットが始終同一高度位置に固定され、チャレンジ性と娯楽性が消失する欠点を改善するバスケットボール機を提供する。【解決手段】バスケットボール機2は、本体、移動主架、第一バスケットユニット5、第二バスケットユニット6、及び、第三バスケットユニット7からなる。移動主架は動力ユニットを連設し、動力ユニットは、動力を移動主架に提供して、トラック中で前後に滑動する。第一バスケットユニットは、動力ユニットにより前後に移動し、第二バスケットユニットは、動力ユニットにより左右に移動し、第三バスケットユニットは、動力ユニットにより上下に移動する。バスケットユニットの前後、左右、上下の移動により、バスケットボールの練習効果を向上させ、運動と娯楽増進の効果を達成する。


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