(54)【考案の名称】体内脂肪検査モジュールを組み込んだ携帯通信装置

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は体内脂肪検査モジュールを組み込んだ携帯通信装置に関するもので、特に、体内脂肪検査モジュールを組み込むことにより該装置の使用者はいつ、如何なる場所においても、自分の体内の脂肪状態を把握でき、身体の健康の維持に寄与し、また携帯通信装置の付加価値も向上する、携帯通信装置に関するものである。

【従来の技術】

【0002】
科学技術の進歩に伴い、携帯通信装置の発展も目覚しいものがある。
その機能は単一の簡易機能から、複雑な多機能に移り、例えばインターネットとの連結、ディジタル撮影、レコーディング等の幾多の応用分野で活用されている。
今や携帯電話は殆ど1人1機所有するまでに至った。
携帯通信装置の応用をさらに拡大することは今後の重要な課題となる。
【0003】
その一方で、既に人体の体温、血圧、脈拍、血糖、血中酸素の体表計測が広く実用化しているが、さらに色々な医療機器、例えば携帯生理機能感測や監視機器の機能を多様化して、センサーから得たデータを携帯通信装置に処理させ、これを表示、アラーミング、記憶、伝送させることができたら、如何ばかりが人類に貢献できるであろうかどうか、計り知れないものがある。
【0004】
バイオチップ(biochip)で人体生理機能を探知し、人体表面に接触、または皮下に植入されたバイオチップで人体の生理変化や疾病の有無を探知することは、現在の生化学技術の進歩から見て難しいものではない。
さらにマイクロ電子技術やナノ技術を駆使して、人体表面に接触、皮下に植入、乃至消化器系統に呑み込んだバイオチップと協力して、一層精密に各種人体機能のデータを探索することも可能である。
【0005】
このような人体機能検査装置を携帯通信装置と組合わせて生命の各種情報を収集して医療保健の目的を達成することは、今後の重要な理想である。
【0006】
本願の考案者は過去において、上述の装置に関し幾つかの発明や考案を台湾にて提案してきた。例を挙げれば
1.「携帯電話と組合わせた生理機能探知装置」(台湾0045402号)。
2.「生命感測儀器と結合したパーソナル・ディジタル・アシスタントの伝送インターフェース」(台湾00462000号)。
3.「携帯電話と結合した人体機能信号処理装置」(台湾200412777号)。
4.「イヤホン式生命機能探知装置」(台湾M241002号)。
5.「生命情報無線伝送系統」(台湾1249122号)。
6.「耳温感知器を含んだ携帯通信装置」(台湾M292221号)。
7.「携帯通信装置と結合した耳温感知器」(台湾M296028号)。
8.「携帯通信器に装置された人体機能検知モジュール」(台湾M309299号)などがある。
【0007】
上述した技術にはなお改善の余知がある。
本願は以上の点に鑑みて成されたものである。

【効果】

【0013】
本考案に係る体内脂肪検査モジュールを組み込んだ携帯通信装置は、従来装置と比べてつぎのような効果が得られる。
【0014】
(1)体内脂肪検査モジュールで、体内脂肪の含有率を監視、探知し、これを携帯通信装置で表示、記録、ストア、リスト、警報、または遠隔地に送信できるので、使用者(被検査者)の肥満係数や健康状態を常時把握できる。
【0015】
(2)携帯通信装置内には、使用者(被検査者)の健康状態や飲食に関する基本情報を含んだ、ソフト・ウェアを組み込んでいるので、飲食習慣の改善にも貢献でき、その付加価値は高い。
【0016】
(3)本装置は所要のデータを随時監視、または探知できて、その設備コストが安く、操作が簡単かつ便利で、サイズが小さく携帯に容易で、遠隔地にも送信できてその適用範囲は広い。

(57)【要約】

【課題】健康状態を把握できて、携帯通信装置の付加価値を向上させること。【解決手段】内蔵、外部からの挿し込み、伝送線で接続、または短距離無線送信などの方式で、モジュール化された体内脂肪検査装置を携帯電話、パーソナル・ディジタル・アシスタント(PDA)、ミニコンピュータ、ノートブック・コンピュータなどと組合わせ、随時に被検査者の体内脂肪信号を探知し、携帯通信装置に表示し、記憶し、警報を発したり、さらに遠隔の医療機構にも送信することができる。


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