(54)【考案の名称】立体絵本の保護構造

(73)【実用新案権者】大日本印刷株式会社

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】 図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、立体絵本の技術分野に属し、詳しくは、輸送時や取扱い時における破損を防ぐようにした立体絵本の保護構造に関する。

【従来の技術】

【0002】
従来より、立体絵本は、物語を伝える絵本として、臨場感もあり、多くの人に親しまれている。最近では、頁を開く際に意外性のある動きを演出する等のため、精巧で複雑な仕掛けや構造を有する立体絵本が創作されてきている。
【0003】

【効果】

【0017】
本考案によれば、輸送時や取扱い時に、立体絵本に荷重がかかっても破損しないよう保護することができる。

(57)【要約】

【課題】 立体絵本に荷重がかかっても破損しないよう保護する構造を提供する。【解決手段】 本文4と背部2とがフローティングしている立体絵本1に対して、背部2と略同じ幅を有し剛性のある二つの扁平補強材7,7それぞれの第1片部8,8を、本文4と背部2との間隙に差込み、第2片部9,9を本文4の天11ないし地12と表紙3,3との段差領域(チリ部)に配置する。輸送時などで立体絵本1に荷重がかかっても、表紙3,3が閉じた状態であれば、各扁平補強材7,7が各表紙3,3の内面と接触することで、表紙3,3間が束の幅に維持され、表紙3,3にねじれるような荷重がかかることも回避されて破損を防止することができる。


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