(54)【考案の名称】電気式デジタルカウンター

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本発明は、感圧式感知部を備えた電気式デジタルカウンターに関するものである。

【従来の技術】

【0002】
25mや50mの固定距離を有する水泳プールは屋外プールの他に、温水にした屋内プールが数多く建設され競技会としての利用のほかレジャーや健康管理や練習の目的で水泳や水中ウォーキングに盛んに使われている。競技会や練習では距離や時間を計測する時は、泳者とは別に計測する競技役員などの補助者が行なったり、補助者の操作によるスタート指令とプールのコース壁面にタッチ板式の感知機能を設置して泳者の該タッチ板へのタッチによって計測されていた。
【0003】
このように、当該水泳プールでは泳者の距離や時間を計測するときは本人とは別に補助者が必要であった。しかし、水泳は個人で練習したり楽しむことが出来るスポーツであるが、泳者が単独で距離や時間を正しく計測することが困難であった。
【0004】
泳者が単独で使用出来る物として、ゴーグルのレンズ部分外側に吸盤式で装着し、スタート時に泳者自身の指で押して稼動させ、泳ぎ終わった時に再び該指で押して計時を止める機能を持つストップウォッチが市販されているが、これは始動、停止を都度指で操作する必要があり、泳者が単独で計測する機能は備えているが、指の操作時間が加算されるため正確な時間計測は出来なく、また、ラップタイムを記録する事は出来なかった。
【0005】
他に、泳者自身で計測する場合には距離はコースを往復する回数を頭脳で記憶するとか時間はプールの近辺に設置されている大時計を見て概略計測するなどの方法しかなく、特に距離が長くなると記憶が曖昧になり計測には限界があった。
【0006】
また、この欠点を補い泳者自身がプールで泳いだ距離を正確に計測するためにはプールサイドにメモ用紙を置き往復して来る度に回数をチェックするとか、例えば、確実に数えられる程度の短い距離を1単位として、これを複数回繰り返すなどの工夫もされていたが、該メモ用紙方式も単位距離方式も正確性は確保できるが、途中で止まる事になるなど、どの方法も長い距離を続けて泳ぐ時には活用できなかった。

【効果】

【0009】
本発明の電気式デジタルカウンターは感圧式感知部を泳者自身が装着しているため、泳者がプールの壁面でターンする度にカウント出来るので、補助員を必要とせず正確なカウントにより距離計測や時間計測が出来き、またラップタイムも同時に計測出来る利点がある。

(57)【要約】

【課題】補助員を必要とせず泳者自身で正確なカウントが出来るようにした。さらに、固定距離のプールである事および時計機能を付加する事によって距離計測や時間計測が出来き、またラップタイムも同時に計測出来るようにした電気式デジタルカウンターを提供する。【解決手段】泳者自身が単独で距離や時間を計測出来るようにするため、泳者の手や足などに感圧式感知部を装着させ、泳者がプールの壁面でターンする度に感知部を装着した手や足がプール壁面に触れる圧力でターンした事を感知してその信号をカウントする。


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