(54)【考案の名称】自転車用傘

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図2

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、自転車に装着する傘に関するものである。

【従来の技術】

【0002】
従来、通常の洋傘を、自転車のハンドルに持着するための支持具が一般に普及している。

【効果】

【0007】
請求項1の自転車用傘は、自転車の車体前部に中棒を支持し、傘布は、側方への展開幅を必要最小限に、また、後輪上位側へ必要且つ十分な展開長に、それぞれ設定して縦長状多角形状に展開しており、通常の自転車運転状態において運転者へ降りかかる雨滴を最小限に留めることができる。
【0008】
そして、縦長状多角形状に展開する傘布は、自転車の車体幅を覆う必要最小限の展開幅を設定しており、狭隘な通路や障害物又は通行者に接近して走行するとき、接触事故及び傘の破損を防止し、また、傘の骨組み及び布の展開形状は、前方へ尖り、幅員を狭く制限しているため、走行に伴う傘布前面の空気抵抗を低減し、また、狭隘な通路や障害物又は通行者へ近接して走行するとき、接触事故や、傘を破損することなく、安全且つ快適な走行ができる。
【0009】
また、傘使用後に各骨組と傘布とを折り畳み、傘布を中棒に巻き締め、伸縮ロッドを縮小し、継手の締結を緩め、車体前部の前籠へ傾倒して収納し、つぎに使用するときは、上記収納の手順と逆に、前籠より折り畳んだ傘を引き起こし伸縮ロッドを伸ばし、継手により中棒を縦立して締結し、容易に各骨組と傘布とを展開することができて、傘使用の準備・収納に手間を要しない利点がある。

(57)【要約】

【課題】自転車の車体に立設した伸縮ロッドに、中棒を支持し、中棒頂部より側方への親骨及び傘布の展開幅を必要最小限に設定し、前輪上位より後輪上位側へ必要且つ充分な展開長を設定して縦長状多角形の傘布を張設してなり、使用後に傘を折畳み、伸縮ロッドを縮小し、前籠内へ傾倒して収納可能とする自転車用傘を提供しようとするものである。【解決手段】 自転車の車体前部に持設した支持具に立設した伸縮ロッド頂部に継手により中棒の基部を締結し、頂部の上ろくろより、車体側方へ短径骨組を展開し、必要且つ最小限の展開幅を設定し、前輪上位へ短径骨組と、後輪上位側へ長径骨組とにより、必要且つ充分な展開長を設定し、各骨組間に、縦長状多角形の傘布を張設してなり、収納時に、各骨組及び傘布を折り畳み、中棒周りに傘布を巻き締め、伸縮ロッドを縮小し、継手の締結を緩め、車体前部の前籠内へ傾倒して収納可能としている。


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