(54)【考案の名称】運動専心装置

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、心を運動のことに集中させる装置に関する。

【従来の技術】

【0002】
現代人の運動不足による生活習慣病の内臓脂肪型肥満は今や社会問題となっている。体脂肪を燃焼させるには比較的弱い力が継続的に筋肉にかかり続ける必要がある。体脂肪を燃焼するポピュラーな運動がウォーキングだ。一般的にウォーキングは屋外でやるスポーツなので、天候や時間に左右され易い。また他人の視線が非常に気になり、恥ずかしいという気持ちが障害となり、やりたくてもできない状態に至る。人間特有の問題である。これらの問題は室内で行えばすべて解決する。現在すでに室内でできるウォーキング装置などの色々な疑似運動手段があるが、疑似運動手段は単調で苦痛であるため、体脂肪を燃焼させる運動としては不向きである。室内で体脂肪燃焼に効果的な運動手段はまだ提案されていない。

【効果】

【0016】
従来、室内で有酸素運動というと疑似運動手段が一般的だが単調で苦痛であり、気持ちを紛らわすためテレビなどを点け、時計ばかり気になる状態に陥る。このとき体は運動を続けて疲労や痛みなどの信号を脳に伝え、脳はそれを意識して時間経過を気にし、その苦痛の信号をテレビなどにより忘れようとする。こうなると心と体がばらばらで散漫となり運動にもテレビにも集中できず、時間が長く感じてしまい、気力が続かず、運動を続けることができない。
【0017】
そこで本考案の運動専心装置を使用することで、歩行動作を運動としては考えず、作業の中の工程の一部として製品(仮負荷具)をA地点からB地点に及びB地点からA地点に移動するための移動手段として歩行が必要と捉え、心がリーダーシップをとり歩行手段を管理、制御し人為的ノルマを達成するため、心身ともに協力する状態を作る。その結果、運動に集中する効果があり、時間の経つのが短く感じられ、使用者の体力に適する所定時間まで運動を続けることが可能である。

(57)【要約】

【課題】室内のようなスペースで、体脂肪燃焼と健康維持のための運動において、心を運動のことに効果的に集中させ、使用者の体力に適する所定時間まで運動を続けることを可能とする、運動専心装置を提供する。【解決手段】同じ数で、複数の、色違いの2種類の、仮負荷具1と、それを着脱自在に保持するホルダA、Bと、から構成し、室内にウォーキングコースを設定して、スタート地点にホルダAを、中間地点にホルダBを配置し、色違いの仮負荷具1を交互に運び、次々と作業を遂行していくことで、運動を作業にすり替え、作業のことに集中させる効果をえる。


【パテントレビュー】

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