(54)【考案の名称】携帯電話機

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、各種機能が制限されるドライブモード(公共モード)の実行時に、優先度の高い着信メールを音声出力させる携帯電話機に関する。

【従来の技術】

【0002】
携帯電話機のドライブモードは、サービスセンタを介して、発呼先の携帯電話機のユーザが、運転中であるために呼び出しに応答できないことを音声ガイドで知らせるサービスを行うモードである。ドライブモードを選択しているときは、携帯電話機がもつ機能も一部制限される。電源を切った場合と異なりメール(電子メール;この明細書において同じ)は受信する。しかし着信を知らせる機能は働かない等である。なお、自動車の運転中に限らず、病院内や飛行機内など、公共施設内にいて応答できない旨の音声ガイダンスサービスもあるため、近時は、公共モードという呼び名も使われるようになっている。

【効果】

【0012】
本考案に係る携帯電話機によれば、ドライブモード中であっても、ユーザのモード選択により、優先者登録部に記録している者からの着信メール、つまり勤務先や取引先からの緊急性のある文章メールや、運転の支障にならない家族友人からの文章メールを音読によって速やかに確認することが出来る。

(57)【要約】

【課題】ドライブモード中に緊急性があるメールや運転の支障にならないメールを速やかに確認可能とする。【解決手段】文章メールを音声出力する音読装置12と、メール送信者名を登録しておく優先者登録部14と、ドライブモード機能の選択時に、着信メールを音読出力するか否かを選択する音読モード切替手段15とを備えるとともに、音読の実行モードを選択したときに、メールの送信者名が前記優先者登録部14に登録されている送信者名と一致するか否かを判別する送信者判別部17と、この送信者判別部が、送信者の一致を判別したときに着信した文章メールを音声出力させる音読駆動部12とを備える。かかる構成によれば、運転中でも、予め登録してある者(発信者)からの文章メールは、音読装置を介して音声出力し、文字を読まなくても速やかにメール内容を確認することが出来る。


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