(54)【考案の名称】デコシール

(73)【実用新案権者】清水産業株式会社

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図4

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案はデコシール(デコレーション シール)に関する。より詳しくは、本考案は、シール貼着対象物(DS lite(商品名)、タマゴッチ(商品名)のようなゲーム機や、ipod(商品名)のような音楽再生機や、携帯電話や、ポケットベルなど)の、使用者が携帯して使用する商品の表面に貼って、それら商品の装飾性を改善するためのデコシールに関する。

【従来の技術】

【0002】
DS liteのようなゲーム機や、ipodのような音楽再生機や、携帯電話や、ポケットベルなどが広く用いられている。
【0003】
これらを購入した状態のまま使用することも多いが、それらの装飾を変えることによって使用者個人の好みに応じた装飾としたり、既存の商品を別のデザインとすることが行われている。この場合には、裏面に剥離紙が貼られ、表面に模様などの装飾が施されたプラスチックフィルムからなるデコシールから剥離紙を剥がし、プラスチックフィルムをこれらの手持ち商品の表面に貼ることが行われている。
【0004】
特許文献1(実用新案登録第3069314号公報)には、シートの裏面に粘着剤層を形成するとともに、該粘着剤層の下面に透明な剥離シートを貼着し、更に該透明な剥離シートの一部に予め帯状にカッティングを施して位置決め用剥離品を形成して、不慣れな一般人でも簡単且つ容易にまた正確に指定位置に貼り付けることができるようにした携帯電話機用装飾シールが提案されている。
【0005】
特許文献2(実用新案登録第3014174号公報)には、ポケットベルの表面を略覆うことができる形状のシール本体であって、そのシール本体のポケットベルの表示窓に対応する位置に透孔を形成し、ポケットベルの操作部に対応する位置に操作部を納められる凹陥部を形成し、このシール本体の裏面に接着剤層と離型紙とを積層したことを特徴とするポケットベル用のシールが提案されている。

【効果】

【0015】
本考案によれば、ゲーム機や携帯電話などのシールを貼るシール貼着対象物の表面に、操作用のボタンではない多角形状をした突出部を具備している場合に、この突出部に対応する位置に突出部に開口が形状されており、この開口の角部から開口の外側に向けて小三角形状の切欠きが形成されている。このため本考案のデコシールを貼った場合に、突出部の突出による三次元的な突出形状の部分においても、底の長さ部分の変化を小三角形状の切欠きによって吸収することができ、デコシールを極めて綺麗にシール貼着対象物に貼ることができる。

(57)【要約】

【課題】ゲーム機や携帯電話や音楽再生装置などの表面に突出部を具備している場合にも綺麗に装飾性の優れた状態で貼ることができるデコシールを提供する。【解決手段】表面に四角形状をした突出部を具備したシール貼着対象物(DS lite)の四角形状をした突出部を除き被覆して装飾するデコシール43において、突出部に対応する位置および形状に開口43aが形成されており、開口の角部43d、43eから開口の外側に向けて小三角形状の切欠き44が形成されている。


【パテントレビュー】

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