(54)【考案の名称】フェイス用マッサージ具

(73)【実用新案権者】株式会社コジット

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
この考案は、あごやほほなどを刺激して顔の弛みなどを解消するローラを備えたフェイス用マッサージ具に関するものである。

【従来の技術】

【0002】
人の顔は加齢とともに変化し、ある一定の年齢を超えると、あごに弛みが生じていわゆる二重あごになったり、ほほなどの筋肉や頭皮に緩みが生じたりする。
【0003】
特に、顔の表層にある表情筋は、皮膚を動かして表情をつくり、すべて顔面神経によって支配されている。この表情筋上の皮下組織に脂肪がたまると、その脂肪を支える表情筋が衰えていれば脂肪は垂れ落ち、ほほのたるみや首のしわが発生する。
【0004】
このため、女性を中心として、顔や首に対するマッサージの関心は高まってきており、あごやほほなどの表情筋に張りを与え、顎の輪郭を引き締めるフェイス用マッサージ具が使用されている。このフェイス用マッサージ具として、細長い板状のハンドルの先端にローラ取り付け軸を設け、そのローラ取り付け軸の両端部に弾性を有する円筒状のローラをそれぞれ回転可能に取り付けたものが提案されている(たとえば、特開2000−24065号公報 図1参照)。
【0005】
このフェイス用マッサージ具で顔や首をマッサージするには、ハンドルを手で持ち、2つのローラの内側側面部を顎の輪郭に押し当て、ローラの間で顎の表情筋を挟みながら、頬に沿ってハンドルを往復するように移動させる。ハンドルを移動させることにより、ローラに頬の皮膚を追従させ、ローラの回転運動で頬の表情筋を挟みながら伸ばすことができる。

【効果】

【0013】
以上のように、この考案は、第一、第二弾性アームの弾性復元力により、サイドローラ、センターローラが頬や顎を押し付けるようにしたので、使用者は単にハンドルを手で持って押し引きすればよく、操作が簡単で楽にマッサージすることができる。
【0014】
また、第一弾性アームのサイドローラで両頬を挟みながら、第二弾性アームのセンターローラで顎を押し付けることができるので、頬と顎を同時にマッサージすることもできる。

(57)【要約】

【課題】使い易く単純な操作でマッサージすることのできるフェイス用マッサージ具を提供する。【解決手段】ハンドル10に、その先端から前方に延びる一対の第一弾性アーム12、12と、その一対の第一弾性アーム12、12の間に配置した第二弾性アーム32とを設け、一対の第一弾性アーム12の先端にサイドローラ14を回転可能に設け、第二弾性アーム32の先端にセンターローラ34を回転可能に設ける。ハンドル10を手で持ってサイドローラ14とセンターローラ34を顔に押し付け、弾性変形させて開かせた一対の第一弾性アーム12、12の弾性復元力によりサイドローラ14が両頬を挟み、弾性変形させて押し下げた第二弾性アーム32の弾性復元力によりセンターローラ34が顎を押し付ける。このため、単純な操作で楽にマッサージすることができる。


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