(54)【考案の名称】結婚記念日記録ブック

(73)【実用新案権者】株式会社オフィース・マリアージュ

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、結婚式の当日から翌年以降の結婚記念日に夫婦各自が宣言した誓いの内容を記録として残すことができる結婚記念日記録ブックに関する。

【従来の技術】

【0002】
一般に結婚式は人生における最大のイベントであり、この結婚記念日には、結婚式からの経過年数によって名称が定められており、例えばイギリス式による結婚記念日の呼称としては、1周年が「紙婚式」、2周年が「藁婚式」又は「綿婚式」、3周年が「革婚式」又は「糖菓婚式」、4周年が「絹婚式」又は「皮婚式(皮革婚式)」、5周年が「木婚式」、6周年が「鉄婚式」又は「花婚式」、7周年が「銅婚式」、8周年が「青銅婚式」、9周年が「陶器婚式」、10周年が「アルミ婚式」又は「錫婚式」、11周年が「鋼鉄婚式」、12周年が「亜麻婚式」、15周年が「水晶婚式」、20周年が「磁器婚式」又は「陶器婚式」、25周年が「銀婚式」、30周年が「真珠婚式」、35周年が「珊瑚婚式」、40周年が「ルビー婚式」、45周年が「サファイア婚式」、50周年が「金婚式」、55周年が「エメラルド婚式」、60周年が「ダイヤモンド婚式」、75周年が「プラチナ婚式」と呼ばれている。これら名称は、銀婚式からダイヤモンド婚式までの5年毎に設定されている名称は広く用いられており、それ以外の名称には様々なバリエーションがあり、どの体系でも共通して最初のうちは廉価で柔らかく日常的な物から始まり、徐々に高価で硬い貴重品へと変わっていく傾向がある。
【0003】
尚、結婚式の記念品を残すものとしては、例えば下記特許文献1に記載された如く、結婚に際しての新郎新婦の誓いの言葉と結婚式の年月日及び新郎新婦のサインしたものを真鍮等の金属板にエッチングしたエッチングプレートと結婚式当日の写真を収納する額とを見開きにしたものが提案されている。

【効果】

【0008】
本考案による結婚記念日記録ブックは、複数頁から成る頁本体が左右開きの両端頁から順に記念日が印刷され、中央の見開き頁を同一の記念日、例えば金婚式(50周年)とすることによって、結婚式以降の毎年の結婚記念日の誓いの言葉を記録として保存することができると共に、特に金婚式の50周年目における達成感を夫婦に与えることができる。

(57)【要約】

【課題】結婚記念日の記録を継続的に残すことができる結婚記念日記録ブックの提供。【解決手段】厚紙から成る第1の表紙100と、厚紙から成る第2の表紙200と、該第1及び第2の表紙とを繋ぐ背表紙300と、該第1の表紙100及び第2の表紙200間の背表紙300に挟まれる複数頁から成る頁本体400とから成る結婚記念日記録ブックであって、頁本体400が、第1及び第2の両表紙からの両開き構造であって両開きの最初の頁を基点として各々の50頁目が見開きになる頁数であり、各頁に各年毎の記念日名が印刷されており、第1の表紙100の結婚時の宣言書等を収納する内ポケット部30を設けたもの。この内ポケット部30は透明なものが好ましいが、不透明なポケット又は開口されたポケットであっても良い。


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【インターネット特許番号リンク】

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