(54)【考案の名称】郵便はがき冊子

(73)【実用新案権者】稲美工芸印刷有限会社

(72)【考案者】【考案者】

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、とくに俳句、短歌等の愛好者が常時便利に携帯でき、かつ俳句、短歌の投稿用にも利用できる郵便はがき冊子である。

【従来の技術】

【0002】
俳句、短歌の多くは散歩や旅行あるいは仕事や家事などの合い間に生まれる即興性の高い文芸である。そのためメモ用紙や紙片、手帳を常時手元に用意しておく。そして投稿に際してはそのつど郵便はがきに作品を清書している。

【効果】

【0005】
本考案の郵便はがき冊子は、裏面に桝目または罫線が印刷された郵便はがきを複数枚重ねるとともにこれらの一端部を接着剤で積層したものである。以上のような構成としたので、散歩の途次や旅先でも思いついたときに片方の掌上で俳句や短歌の作品を書き、そのまま郵便はがきとして投稿できる。かつ、多くの作品を1冊の中に書き残せ、投稿時には目的の1枚を取り外して投稿はがきとして利用できる。
冊子の裏面に厚紙の台紙を設けたことにより、外出先や乗り物の車中などでも掌中に置きながら最後の1枚までしっかりした安定感を保ちながら文字の書き付けができる。また、表紙カバーを付けることにより、郵便はがきを汚れ、破損から保護している。各郵便はがきに薄紙を介装することにより、記載文の下書きができ、推敲の上はがきに清書できるので、はがきの書き損じが防げる。

(57)【要約】

【課題】俳句、短歌等の愛好者が常時便利に携帯でき、かつ俳句、短歌の投稿用にも利用できる郵便はがき冊子を提供する。【解決手段】郵便はがき冊子Aは、表面を郵便はがき1の宛名面とし、裏面には桝目または罫線を印刷し一部分に住所、氏名欄を設けるとともに、差出人の氏名、住所をあらかじめ印刷しておく。当該の郵便はがきを複数枚積層し上端の側縁部を接着し、冊子状にした。1枚ずつは適宜取り外せて郵便はがきとして使用できる。携帯しやすい小型で散歩の途次や旅行先での俳句や短歌創作の際の書付け用に、また投稿はがきとして利用できるものである。


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