(54)【考案の名称】ペット用遊戯具

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】 図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
この考案は飼い主も参加することによりペットと共に楽しめるペット用遊戯具に関する。

【従来の技術】

【0002】
猫や犬などのペットがものにじゃれつく習性に着目して、ボールや人形などを遊戯具として与えることが古くから行われている。
【0003】
しかしながら、これらの遊戯具は本来静止しているものであり、ペットがじゃれつかない限り動きを生ぜずペットの興味を積極的に惹起する機能はなかった。さらに、遊戯はもっぱらペットと遊戯具間で行われ、飼い主が参加する要素はないので、ペットと共に遊びたいという飼い主の要求を満たすことはできなかった。
【0004】
そこで、鳥の羽に似せたプロペラを鳥の頭部と尾部に似せた本体に回転自在に軸支し、テグスによりこれらを引っ張って振り回すことにより空気抵抗によりプロペラを回転させて実際の鳥のように見せかけるペット用の遊戯具が本願考案者により提案されていた。
【0005】

【効果】

【0009】
この考案によれば、紐体により遊戯具を牽引して振り回すことにより、空気抵抗により回転体が回転することは前記の従来技術の遊戯具と同様である。しかしながら、回転体は互いに逆ピッチとなるプロペラ機能を有するものが一対組み合わされるので、これらが逆方向に回転することとなって互いの回転トルクが打ち消しあい、本体がつられて回転することにより紐体が捩れることがない。
【0010】
また、一対の回転体が互いに逆方向に回転することにより空気の干渉により生き物のような独特の「羽音」を生じせしめ、ペットの興味を惹く効果を奏する。
【0011】
さらに、一対の回転体が互いに逆方向に回転するので外観的にも単調でなく、ペットの興味を惹く効果を奏する。

(57)【要約】

【課題】 飼い主も参加することによりペットと共に楽しめるペット用遊戯具を実現する。【解決手段】 一端を紐体Sにより牽引可能な本体2と、互いに逆ピッチとなるプロペラ機能を有する少なくとも一対の回転体10A、10Bを有し、上記回転体を互いの間隔をあけて回転自在に本体に軸支することにより、本体が紐体により牽引されて空中を振り回された際の空気抵抗により回転させる。


【パテントレビュー】

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