(54)【考案の名称】廃棄物を繊維に製造する装置

(73)【実用新案権者】燦環科技有限公司

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、廃棄物を繊維に製造する装置に関するものである。

【従来の技術】

【0002】
工業が発達している現代において、色々な工業製品が相次いで造られてきていることで、製造過程における損耗或いは製品が一定の期間の使用によって壊れるため、色々な工業廃棄物が発生し、又、人間の暮らしの中からも食物やその他の色々な廃棄物が発生してくるので、目下、それらに対する処理方法としては、一般的には、焼却炉や溶融炉に入れて飛灰スラグ或いは溶融塊に燃焼して処理されている。
【0003】
しかしながら、燃焼処理を経て冷却した溶融塊は再び燃焼処理することができないため、伝統の方式では溶融塊を適当な埋立場に運搬して埋立処理するが、前記の従来知られた方式では運搬及び埋立などの手順によって溶融塊の処理は不便になり、コスト増加などをもたらす他、伝統の方式ではまた溶融塊を骨材の材料に利用しているが、利用価値が依然として低く、該溶融塊の持つ耐熱防火の特性をよく生かして利用していないため、資源の浪費になる欠点をもたらしている。
【0004】
又、該溶融塊は成分の複雑性が高すぎるため、一般には、金属雑質をより高く含み、その他のより高い経済価値として再生利用にされ難く、又、図11に示すような温度と粘度との関係図のように、其々違った廃棄物から生じた溶融塊成分のAとBが違うため、違う凝固点、違う液態の圧延可能ゾーンが生じ、且繊維製造が難しくなることをもたらす。

(57)【要約】

【課題】優れた量産効率を有し、再生利用性を向上できる廃棄物を繊維に製造する装置を提供する。【解決手段】ハウジング1は、溶融液、溶融塊または飛灰スラグを導入可能な供給管11が設けられ、下方に収容室15が設けられ、収容室15に導出口151が設けられている。受止台2は、供給管11の下方に設けられ、溶融液が流出するための導出口21を有する。フライホイール4は、軸棒によって導出口21の下方に設けられている。複数の遠心タンジェントカム5は、軸棒を有し、フライホイール4の側に設けられ、外縁がフライホイール4の表面に接触している。伝動装置6は、フライホイール4及び遠心タンジェントカム5の軸棒を連れて回動させる。


【パテントレビュー】

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