(54)【考案の名称】ディジタルカメラ

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】 図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
この考案は、ディジタルカメラ、特に表示部を有し、この表示部に種々の設定を行うための文字情報を表示し得るディジタルカメラに関する。

【従来の技術】

【0002】
近年のディジタルカメラでは、その撮影雰囲気に応じた、撮影者希望の撮影画像を撮影するために、撮影時に、各種の撮影機能事項を選択設定し得るようになっている。これは、例えば表示部に、「画像モード」、「ホワイトバランス」、「測光方式」、・・・などの撮影メニー(文字情報)を表示し、備えられているマルチセレクタ、カーソル等によってメニューの1つを選択すれば、例えば「画像モード」を選択すると、さらに細かいメニー、例えば、「画像仕上」、「記録サイズ」、「シャープネス」、「コントラスト」などが表示され、それぞれを順次選択しながら、それぞれの特性(機能条件値)が設定できるようにしている。この種の各種の撮影機能事項を表示し、選択設定し得るようにしたディジタルカメラもいくらか開示されている(例えば特許文献1参照)。

【効果】

【0010】
この考案によれば、表示画面に対して文字情報を切替設定する手段を備え、文字情報を切替設定手段の設定に応じた方向に表示するものであるから、横長にしたカメラ本体で横方向に表示されている文字情報を、カメラ本体を縦長にして撮影するために、切替設定手段の縦長への設定により、文字情報をカメラ本体を縦長にした状態で表示画面に横方向に表示することが出来、ディジタルカメラの横長状態での撮影、あるいは縦長状態での撮影のいずれの場合も、容易に文字情報を読み取ることが出来る。
【0011】
また、さらにディジタルカメラ本体の姿勢を検出する姿勢センサを備え、前記切替設定手段により自動モードを選択設定可能に構成し、この切替設定手段により自動モードが選択されると、前記姿勢センサで検出した姿勢に応じた方向に前記文字情報を表示するようにすることにより、自動モードにしておけばディジタルカメラの横長状態での撮影、あるいは縦長状態での撮影の何れの場合でも姿勢センサにより検出した姿勢に応じて文字情報の表示方向を変更するので、特別の操作を行わずとも常に容易に文字情報を読み取ることが出来る。

(57)【要約】

【課題】カメラ本体を横長にして撮影しても、縦長にして撮影しても設定メニユーなどの表示文字が読み易いディジタルカメラを提供する。【解決手段】操作部3に、カメラ本体1の姿勢が横長、縦長で右側端辺1bが上位位置、縦長で左側端辺1cが上位位置であることをそれぞれ示す表示器6,7,8と、この表示器6,7,8のいずれかを切替選択するマルチスイッチ4とを備え、撮影時に表示部2に表示される設定メニュー表示文字の表示方向を前記選択表示器の切替選択に応じて変更する。


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