(54)【考案の名称】間欠スライド構造

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
スライダーのスライド方向に帯状のN極とS極が交互に所定間隔で配列された第一のマグネットシートをベースに貼着するとともに,第一のマグネットシートと同一の着磁ピッチを有する第二のマグネットシートを,第一のマグネットシートと同一の着磁方向で,着磁面が相互に向き合い,近接した位置関係でスライドするようにスライダーに貼着することによって,スライダーをスライドさせた場合に,第一と第二のマグネットシートの重なり部でスライダーをマグネットシートの着磁ピッチで一時的な停止,保持ができるとともに,不意なスライドを防ぐことが出来る間欠スライド構造に関する。

【従来の技術】

【0002】
プリンター,コピーのような機器における用紙受け皿は,不使用時に装置内部に収納し,使用時に引き出して用紙を受けるスライド構造となっているが,一般的には所要寸法に引き出してセットした状態で使用する場合が殆どである。しかし,現状の用紙受け皿の構造に関しては,引き出し位置の設定や設定位置の保持などに関して難があり,所要の引き出し寸法にセットし難いとともに,セットした状態で人の身体に触れると簡単に引っ込んでしまうなど,種々欠点を有しているが,かかる問題を解決するためには,機構構造的に大型となりコスト高となるなどの課題を抱えている。

【効果】

【0005】
ベースに対してスライダーをスライドさせて出し入れするスライド構造において,スライダーの引き出し位置の設定,ならびに設定位置の保持が簡単,確実に行われ,かつ不意な飛び出し,引っ込みを防ぐことが出来る新規なスライド構造を薄いマグネットシートで実現するため小型,軽量,低コストで実現できる。

(57)【要約】

【課題】ベースに対してスライダーをスライドさせて出し入れするスライド構造において,スライダーの引き出し位置の設定,ならびに設定位置の保持が簡単,確実に行われ,かつ不意なスライドを防ぐことが出来る新規なスライド構造を小型,軽量,低コストで実現する。【解決手段】スライダーのスライド方向に帯状のN極とS極が交互に所定間隔で配列された第一のマグネットシートをベースに貼着するとともに,第一のマグネットシートと同一の着磁ピッチを有する第二のマグネットシートを,第一のマグネットシートと同一の着磁方向で,着磁面が相互に向き合い,近接した位置関係でスライドするようにスライダーに貼着することによって,スライダーをスライドさせた場合に,スライダーをマグネットシートの着磁ピッチで一時的に停止,保持できるとともに,不意なスライドを防ぐことが出来る小型,軽量,低コストな間欠スライド構造。


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