(54)【考案の名称】多重機能を備えた映像プレイヤー

(73)【実用新案権者】圓智科技股▲ふん▼有限公司

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図3

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は映像プレイヤーに関するものであり、特にメモリー・カードのファイルに予め格納された各プログラムの再生時間を読取り、その順序に従ってプログラムを再生する、多重機能を備えた映像プレイヤーに関するものである。

【従来の技術】

【0002】
一般に見られる映像/音響プレイヤーとしては、早期に開発された映像再生機や音響放送機から、最近流行のMP3プレイヤー、マス・メディア・ビデオプレイヤー、またはCDプレイヤーなどの工業技術の進歩に伴って、視聴覚関連機器の開発が顕著に盛んな時代となっている。映像/音響プレイヤーやそのインターフェイス品質の向上は、世の中に一層深い満足感を与えている。然るに、現状に満足せずにさらに努力して、移動や携帯にも便利な性能のよい映像/音響プレイヤーを開発し、利用者に貢献することは、関連する業者が常に心掛けねばならないことである。
【0003】
以上の事情に鑑み、本願の考案者は長い間、関連業界従事してきた経験に基づき、長期に渡る苦心研鑽の結果、遂に本案に係る多重機能を備えた映像プレイヤーの案出の成功を見るに至ったのである。

【効果】

【0015】
上記(1)に記載の考案によれば、映像プレイヤーにおいて、LCD表示板、映像再生モジュールを含んだ機体を可動フレームで支持し、メモリー・カードのファイルに予め格納された各プログラムの再生時間を読み取り、その順序に従ってプログラムを再生できる。
【0016】
上記(2)に記載の考案によれば、映像センサー・スイッチが設けられるため、移動物体を検測し、電源を起動して映像を表示することができる。
【0017】
上記(3)に記載の考案によれば、映像センサー・スイッチに観測する機能および赤外線制御信号を発射する機能が設けられるため、機体と映像センサー・スイッチとの接続を無線式とするこができる。
【0018】
上記(4)に記載の考案によれば、LCD表示板がタッチ・コントロール式表示板であるため、ユーザが指でタッチして操作できる。
【0019】
上記(5)に記載の考案によれば、機体がVCD・プレイヤーの機能を有するため、映像プレイヤーによってVCDを観賞することができる。
【0020】
上記(6)に記載の考案によれば、電源管理モジュールが設けられるため、電力を管理して電源の分配を最良にすることができる。
【0021】
上記(7)に記載の考案によれば、サイド・アームと機体との相対位置が調整できるため、LCD表示板を観賞上最良の視界に入るように設定することができる。
【0022】
上記(8)に記載の考案によれば、映像再生モジュールにDVB−T同調器が含まれるため、デジタル・テレビを再生することができる。
【0023】
上記(9)に記載の考案によれば、バーコードをバーコード・スキャナーで走査することにより得たコードをマイクロ・プロセッサーに送り、このコードに相対する商品データを前記メモリーのデータ・バンクをサーチして読み取り、これをLCD表示板に表示することができる。

(57)【要約】

【課題】LCD表示板の方角が調整でき、MPEG、JPEG、MJPEG、MP3などを再生できると共に、各種メモリー、カードを受け入れる挿し込みスリットを有する多重機能を備えた映像プレイヤーを提供する。【解決手段】LCD表示板10、多カード式挿し込みスリット及び映像再生モジュール7が設けられ、内部には時刻を表示すると共にリモート・コントローラーで機器のオン/オフを制御するタイマー9が設けられる機体と、機体に可動可能に連結される可動フレームと、を有し、多カード式挿し込みスリットにメモリー・カードを挿し込むことにより、当該メモリー・カードの中に格納されているプログラムを再生でき、メモリー・カードには予め複数の再生時間及びプログラムのスケジュールが設定されたファイルが格納されており、映像再生モジュールによりファイルを読み取り、設定されたスケジュール通りにプログラムを再生する。


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