(54)【考案の名称】油圧式支柱建て込み装置

(73)【実用新案権者】理研興業株式会社

(72)【考案者】【考案者】

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
防雪柵の主柱の建て込み作業を油圧により行う装置に関する。

【従来の技術】

【0002】
従来豪雪地帯に於いて降雪期には雪による交通障害を緩和するために道路横に防雪柵を設置した。防雪柵は現地に設置したままにする場合もあるが、通常は降雪期が終了するとそれを畳んで現場にそのまま収納し、降雪期前にはそれを建て上げるようになっている。
【0003】
建て上げ、収納の仕方は様々である。以前から行われている重機やクレーン車を使用して作業員が行う方法は作業のための広い場所を必要とし、時間もかかり作業員の安全性についても問題が多かった。
【0004】
それに対し、重機やクレーン車を使用しないで主柱の建て込みが出来る方法が開発され(実新第3101524号)、作業効率は大幅に向上した。しかしこの装置は主柱とほぼ同じ高さの柱を持つので嵩張り、主柱を起こすためにウインチを手で巻き上げるようになっており、建て込み中の主柱のそばで作業をしなければならないという点では安全面から見て多少問題があった。

【効果】

【0007】
本装置は長い柱等を持たないコンパクトなものであり、簡単に移動させて主柱台座にセットできる。回転アームを動かす油圧シリンダーは油圧ポンプから送られてくるオイルの圧力によって作動するので、作業者は安全な場所で作業が出来、かつウインチを巻き上げる等の労力は必要としない。

(57)【要約】

【課題】 コンパクトでより安全に効率よく、労力を使わないで主柱の建て込みが行える建て込み装置を提供する。【解決手段】 油圧シリンダーと回転アームが回転アームのほぼ中間で入の字型に回転軸を介して結合してあり、それぞれの端部がやはりそれぞれ回転軸を介して本体の柱の所定の位置に離して止めてあり、回転アームの他端には回転アームに対して直角に丸棒が支持捧として取り付けてあり、油圧により油圧シリンダーが伸長すると回転アームは上方に押し上げられ、それに固定して取り付けてある支持捧が防雪柵の主柱を起こすようになっている


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