(54)【考案の名称】ビデオプレーヤー及び再生システム

(73)【実用新案権者】普誠科技股▲ふん▼有限公司

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図2

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、ビデオプレーヤーに関し、特に、飛び越し走査方式、または順次走査方式を用いてビデオ信号を提供するビデオプレーヤーに関するものである。

【従来の技術】

【0002】
例えば従来のテレビやモニタなどの従来のディスプレイ装置は、飛び越し走査方式、または順次走査方式を用いてビデオ信号を表示している。飛び越し走査方式の方が発展が長く、現在、大多数のテレビは、飛び越し走査方式を用いてビデオ信号を表示している。しかし、近年、順次走査方式を用いたディスプレイ装置が徐々に普及してきている。よって、ビデオプレーヤーは、飛び越し走査と順次走査形式で互換性のあるビデオ信号をディスプレイ装置に提供しなければならない。
【0003】
図1は、従来のビデオプレーヤーの概略図である。従来のビデオプレーヤー11は、順次調整装置13、飛び越し調整装置15、処理装置17を含む。順次調整装置13は、順次走査形式の信号Sを調整する。飛び越し調整装置15は、飛び越し走査形式の信号Sを調整する。処理装置17は、調整された信号SとSを受けて処理し、処理された信号SとSをディスプレイ装置10に出力する。
【0004】
ディスプレイ装置10のフレームが525のスキャンラインを含むと仮定する。ディスプレイ装置10が飛び越し走査形式のビデオ信号を表示するようにセットされた時、処理装置17は、飛び越し走査形式の処理された信号Sをディスプレイ装置10に提供する。ディスプレイ装置10は、処理された信号Sを奇数のスキャンライン(e.g.1、3、5、7など)で表示した後、偶数のスキャンライン(e.g.2、4、6、8など)で表示することで動態イメージを表示することができる。
【0005】
また、ディスプレイ装置10が順次走査形式のビデオ信号を表示するようにセットされた時、処理装置17は、順次走査形式の処理された信号Sをディスプレイ装置10に提供する。よって、ディスプレイ装置10は、順次走査方式を用いて画像を表示する。順次走査方式の周波数が飛び越し走査形式の周波数の2倍であることから、順次走査方式の画像は、飛び越し走査方式の画像より精密であり、順次走査形式の画像のデータ量は、飛び越し走査形式の画像のデータ量より多い。
【0006】
順次走査形式の信号Sと飛び越し走査形式の信号Sをディスプレイ装置10に提供するために、従来のプレーヤー11は、順次調整装置13、飛び越し調整装置15の両方を含まなければならず、ビデオプレーヤーのコストと、体積が増加される。

【効果】

【0011】
従来のビデオプレーヤーは、順次調整装置と飛び越し調整装置を必要として順次走査形式、または飛び越し走査形式の信号を調整する。本考案のビデオプレーヤーは、調整装置のみを必要として順次走査形式、または飛び越し走査形式の信号を調整する。よって、部品の数と、ビデオプレーヤーの体積を減少することができる。

(57)【要約】

【課題】ビデオ信号をディスプレイ装置に提供するビデオプレーヤーを提供する。【解決手段】ビデオ信号をディスプレイ装置に提供するビデオプレーヤーであって、選択信号の状態に基づいて、飛び越し走査形式の第1信号、または順次走査形式の第2信号を出力する選択装置、前記選択信号の状態に基づいて、第1周波数、または第2周波数を出力する周波数発生器、前記周波数発生器から出力された前記周波数に基づいて、前記選択装置より出力された前記信号に第1操作を行い、処理信号を発生する調整装置、および前記処理信号に第2操作を行い、前記ビデオ信号を発生する処理装置を含むビデオプレーヤー。


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