(54)【考案の名称】電動糸巻き取り器

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本新案は、裂き織りをする場合、まず織り機に縦糸をかける作業を行うが、布を織る幅と長さによっては糸がとても長くなり、作業が大変なため、考案したものである。例えば、縦糸が300目、又は500目になる場合、長さを1m織ろうとすると、300目×1mで3000mの縦糸が必要になる。同じように500目で2m織ろうとすると、縦糸が10000mとなる。この様なとても長い縦糸を扱うのにはこれまで通り手動で行うより、電動で行うほうが便利であると考えた次第である。

【従来の技術】

【0002】
従来より、裂き織りをする人が自分一人で糸を巻き取る場合、両手両足を使い大変な作業であった。また、二人では、かせ巻き糸を持つ人と巻く人で別れて糸を巻き取る。その他の場合は図1にある様に台を利用し、台に横穴をあけ巻き棒を通して、片方にハンドル、もう片方に図1の3を入れ、しっかり留めてハンドルを回転させ手動で糸巻きをする。また、別の方法としては、手動式で金物で作った丸いキャーのついた25cm位の大きさの巻き取り器を用いたり、その他針金ではさんで回している。このように、回転式、その他毛糸巻き器すべてが手動式器である。

【効果】

【0005】
今までは人の手を借りていた作業(糸巻き駒に金物で作ったキャーの付いた、手動式の糸巻き取り器。針金2本付けて二股にした巻取り器に図1の3をはさんだハンドル式手動式の糸巻き取り器を用いて)が、電動糸巻き取り器という便利で簡単で速く糸を巻く糸巻き取り器があれば、特に少人数の作業場では効果が大きく、裂き織りにおいて一番手間のかかる部分が解決し、多くの方に喜ばれると思う次第である。

(57)【要約】

【課題】縦糸を織り機にセットする時速く巻取りができる電動糸巻き取り器を提供する。【解決手段】T台は四角形で糸を巻く時は手前に向けて使用も出来、横において巻くことも出来る。糸巻き機はコントローラーを足で踏み、糸を巻く時は両手で糸の巻き加減をコントロールし、そうする事によってどんな糸巻き駒に巻いても両手の動きでどのようにでも糸を巻き取れる。


【パテントレビュー】

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