(54)【考案の名称】塗装用ローラのハンドル

(73)【実用新案権者】高翔産業株式会社

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】 図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、差込部にローラが回転可能に保持され、そのローラに塗料を染み込ませて塗装面に押し当てつつ周方向に回転させることにより、壁面や床面などを塗装するのに用いられる塗装用ローラのハンドルに関するものである。

【従来の技術】

【0002】
図7(a)は、従来の塗装用ローラのハンドル21を示す正面図である。図7(b)は、図7(a)の左側面図である。従来の塗装用ローラのハンドル21は、グリップ22とアーム23とから構成されている。アーム23は、グリップ22の前端部に固定される前方への延出部24と、この延出部24の前端部から前方へ延出する支持部25と、この支持部25の前端部から左方へ延出する差込部26とから構成されている。延出部24は、グリップ22の前端部に固定され前方へ延出する第一軸部27と、この第一軸部27の前端部から右前方へ延出する第二軸部28とから構成されている。グリップ22とアーム23とは、第一軸部27の後端部がグリップ22の前端部に固定されることにより取り付けられる。支持部25は、第二軸部28の前端部から前方へ延出しており、第一軸部27と平行に位置している。差込部26は、支持部25の前端部から左方へ垂直に延出されている。さらに、差込部26の左端部は、略円錐状に形成されており、左方へ行くに従って径が小さくなる。ここで、アーム23は、一体形成されており、一本の棒状の金属を屈曲して形成されている。

【効果】

【0008】
本考案によれば、使用者がベランダの外壁などを塗装する際、無理な姿勢をとることなく塗装できる塗装用ローラのハンドルを提供することができる。

(57)【要約】

【課題】 使用者がベランダの外壁などを塗装する際、無理な姿勢をとることなく塗装できる塗装用ローラのハンドルの提供。【解決手段】 塗装用ローラのハンドル1は、グリップ2とアーム3とから構成されている。アーム3は、グリップ2の前端部に固定される前方への延出部5と、延出部5の前端部から前方へ行くに従って下方へ角度Xで傾斜する傾斜部6と、傾斜部6の前端部から左方へ垂直に延出する差込部7とから構成されている。延出部5は、グリップ2の前端部に固定され前方へ延出する第一軸部8と、第一軸部8の前端部から右前方へ延出する第二軸部9とから構成されている。傾斜部6は、第二軸部9の前端部から下方へ延出しており、第一軸部8と平行に位置している。ここで、角度Xは、第一軸部8と第二軸部9とで規定される平面に対する傾斜部6の傾斜角度であり、約40°としている。


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