(54)【考案の名称】デジタル加工写真アルバム

(51)【国際特許分類】

B42D 1/08 ・アルバム

(73)【実用新案権者】株式会社 大和通商

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】 図2

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、デジタル加工写真アルバムに関する。

【従来の技術】

【0002】
従来より、結婚式などの記念写真を編集収録した写真アルバムに於いて、写真にイラストや文字などを合成して自由にレイアウトできるデジタル加工写真によるものが考えられており、特許文献1には、A4サイズを縦長方向へ開放させる台紙帳に対し、一定長さ寸法延展した張り出し片を作成し、片開き或いは観音開きとなる構成をなしたデジタル加工写真アルバムが示されている。
しかし、特許文献1に示すものは、縦の長さを主として横方向に展開させるものであって、屏風の如く内部を開放した状態にすることができるものであるが、パノラマ写真として使用するにはもの足りないものとなっている。

【効果】

【0005】
本考案は以上の通り構成するものであって、横長に配置して横方向へ開放させる台紙帳の1つの頁で片開き或いは観音開き及び又は隣接する頁間で片開き或いは観音開きとなる構成を台紙帳の全体内で適宜混在させるものとなしたことは、開いた状態では写真が貼付できる広さが拡大されるので、その広さを利用したレイアウトができ、パノラマ写真として使用できるワイドな展開をすることができるものとなる。アルバムの表紙体の一部に透明のアクリル板を使用し、そのアクリル板の裏面に写真が転写されたものでは、写真でありながら透き通り、表からも裏からも見ることができるアルバム表紙となり、今までにない興趣に富んだものとなるとともに、アクリル板の裏面に写真が転写されているため、アクリル板の表側から傷が入っても写真は傷がつかないものとなるのである。

(57)【要約】

【課題】 パノラマ写真として使用できるワイドな展開を可能とするデジタル加工写真アルバムを市販に提供する。【解決手段】 横長の大きさを横方向へ開放させる台紙帳であって、該台紙帳を開放したさいの1頁若しくは隣接する頁の何れか1つの片端を横巾方向へ一定長さ寸法延展した張り出し片に作成し、該台紙の頁内へ或いは隣接する台紙の頁内へ上記張り出し片を折り込ませることにより、1つの頁で片開き或いは観音開き及び又は隣接する頁間で片開き或いは観音開きとなる構成を台紙帳の全体内で適宜混在させるものとなし、且つ各頁及び上記張り出し片にラミネート加工処理を施したデジタル加工写真を貼り付けた。


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