(54)【考案の名称】メガネフレームのツル用簡易カバー及びそのツル用カバーシート

(73)【実用新案権者】株式会社茅

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、毛染め染料あるいは薬品などからメガネフレームのツルを守るために便利に使用することが出来るメガネフレームのツル用簡易カバー及びそのツル用カバーシートに関する。

【従来の技術】

【0002】
メガネフレームに対しては、単に軽くて疲れがたいといった機能性ばかりでなく、ファッション性も必要とされる。そのため、装飾・デザインをツルに施すことが一般的に行われている。例えばばね性に優れたチタン材をツル芯とし、これにモダンといわれる装飾・デザインを施すことが高級なメガネフレームではある。モダンは図形や模様が外側から見えるようにツル芯の回りに樹脂層を形成したもので、図4に示すツルWの先端部W1に設けている。またツル全体、すなわち、ツルWの基部W2から先端部W1までの間を鼈甲製とした高級メガネフレームも市場に出回っている。図4中、UはサイドフレームVとツルWの基部W2とを接続するヒンジ部を示す。ヒンジ部Uにもヒンジを覆うカバーが配置され、見栄えを良くするために図形や模様などの装飾がカバーに施されている。
【0003】
このようなメガネフレームのツルWの部分に、毛染め染料あるいは薬品などが付着してしまうことを効果的に防ぐことが出来るカバーがあれば便利に使用できるが、使い捨てでき、種々のツル形状に対応可能な簡易ツル用カバーが見あたらない。
例えば、柔軟性のあるチューブをツル芯に挿通したメガネフレーム用ツルが開示されている(特許文献1)。このチューブは、ツル芯の外径よりも大きな中心孔を有し、この中心孔は貫通せずに先端を閉じ、反対側には開口(ツル芯挿入口)を形成し、中心孔とツル芯間には僅かな隙間を残すように形成されている。

【効果】

【0009】
本考案のメガネフレームの簡易ツル用カバーによれば、種々の断面形状のツルに対応可能であると共に使い捨て可能である。このため、毛染め染料あるいは薬品などからメガネフレームのツルを守るために便利に使用することが出来る。また本考案のツル用カバーシートによれば、メガネフレームの簡易ツル用カバーを容易に作成することが出来る。

(57)【要約】

【課題】各種ツル形状に対応可能であると共に使い捨て可能なメガネフレームのツル用簡易カバー及びツル用カバーシートを提供する。【解決手段】2枚のシート材を重ね合わせて作ったカバーであって、メガネフレームのツルを収納するポケット部と、一方のシート材の一部を除去することで形成したポケット蓋部とからなる構造を有するメガネフレームのツル用簡易カバー、及びそれに用いるツル用カバーシート。


【パテントレビュー】

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