

【0001】
本考案は一種の車両揺れ止めアセンブリ構造、特に一種の車両方向転換機構の回転戻り抵抗力を軽減する車両揺れ止めアセンブリ構造に関わるものである。
【0002】
車両揺れ止めは車両走行時の減震効果を提供し、操作性能と車走行の快適性に直接的な影響を与える。車両方向転換機構はハンドル、方向変更棒、ギヤボックス、および一対の方向牽引棒を連動して、車両前輪の方向変換を操作する。
【0003】
図1、図2に示す車両揺れ止めは、車体と車軸板の間に設け、車両方向転換機構に備える一対の方向牽引棒は車軸板の牽引棒台にそれぞれ接続する(図示しない)。該揺れ止め10は減震シリンダー11のピストンロッド12に圧縮バネ13を装入した後、上下に合わせてバネカバー14とバネ台15を取り付ける。減震シリンダー11のピストンロッド12をバネカバー14、スリーブ16と取付台17内部にユニバーサル軸受18から露出しておき、取付ナット19に締結し、取付台17により、車体に取り付ける。
【0004】
車両は操縦するとき、ハンドルを回して、方向変更棒、ギヤボックスおよび一対の方向牽引棒を連動し、車両前輪の方向変換を操作して、車軸板により揺れ止め10の減震シリンダー11を連動して回転する。しかしながら、この種の技術は、ピストンロッド12、圧縮バネ13、バネカバー14、バネ台15およびユニバーサル軸受18を合わせて回転する。このため、車両方向転換機構の回転戻り抵抗力は車両のハンドルと方向転換機構の操作性に影響した結果、操縦の苦労と滞りを発生し、さらに改善の必要がある。
【0010】
揺れ止めのピストンロッドとバネカバーとの間に、ラジアル軸受を設けることにより、ピストンロッドとバネカバーは互いに自由回転し、車両のハンドルと方向転換機構の回転戻り抵抗力を軽減し、軽力操作ができるほか、より良い操作性を実現し、実用に適う、一種のアセンブリ構造の改良を提供する。
【課題】車両揺れ止めアセンブリ構造の提供。【解決手段】一種の車両揺れ止めアセンブリ構造、主に揺れ止めの減震シリンダーピストンロッドの外周部に圧縮バネを装入することにより、圧縮バネをバネカバーとバネ台の間に固定し、減震シリンダーのピストンを該バネカバーより露出しておく、スリーブと一取付台内部にユニバーサル軸受より構成する主に減震シリンダーの外周部とバネカバーの間にラジアル軸受を装入することにより、ピストンロッドとバネカバー両者に自転状態を形成し、車両方向転換機構の回転戻り抵抗力を軽減し、敏捷な操作性を実現する。
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