(54)【考案の名称】モジュール化電力整合ボード

(73)【実用新案権者】至寶電脳興業股▲分▼有限公司

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図3

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、モジュール化電力整合ボードに係り、特に、先に電位の測定を実施可能であり、且つ電力の使用状況を見て適用の電源ケーブルを採用することにより、組合がモジュール化になる電力整合ボードに関するものである。

【従来の技術】

【0002】
パソコン技術は、インターネットおよびマルチメディアの機能の日進月歩に従って、その進展は極めて快速であり、なお、周辺装置である、ハードディスク、CD-ROMドライブ、書き込みドライブなどが既に家庭用またはサーバー用パソコンの基本配備になり、だから、電力を供給するパワーサプライヤーの必要な出力が増加になり、従来の250Wのものは既に出力不足になり、450Wまたは500Wの出力を持つパワーサプライヤーでないと、充分の電力をパソコンに供給することができなくなる。
【0003】
図1に示すのは、従来のパワーサプライヤーの内部にある電力整合ボードの概略図である。現在の技術によれば、多数の電源ケーブルの引出し空間およびケーブル整理の問題を考慮すると、電力整合ボード10は、出力電力回路を一つのゾーンに整合して、前記ゾーンの電力端子接続穴11に各電源ケーブル12の端部121を挿入して溶接することにより、電力が電力整合ボード10から電源ケーブルに流入することができる。
【0004】
しかしながら、従来のパワーサプライヤーは溶接のようなフレキシブルでない方式を採用すると、使用が極めて不便になり、それは、現在のパワーサプライヤーのコネクターは相異の仕様が多数あり、例えば周辺電力コネクター(Peripheral Power Connector,4Pin,いわゆる4Pのもの)と、系列的ATA電力コネクター(Serial ATA Power Connector,15Pin,いわゆるSATAのもの)とがある。消費者のニーズを満足するために、現在に市販しているパワーサプライヤーは、全部のコネクターを4P仕様にするものがあるし、全部のコネクターをSATA仕様にするものもあるし、4PおよびSATA仕様のコネクターをそれぞれ半分にするものもある。
【0005】
例えば、消費者がSATA仕様のコネクターを持つ装置を購入した時に、パワーサプライヤーのSATA仕様のコネクターの数量が不足である場合には、SATA仕様のコネクターの数量が充分であるパワーサプライヤーを再購入することが必要である。パワーサプライヤーのメーカーにとって、単一の電力整合ボードで多数のコネクター仕様を提供できないと在庫管理が困難になる。また、環境保全の規定(例えば電機電子製品に使用される有害物質使用量を低減する規定(RoHS))によれば、溶接不良率を低減可能の鉛の使用量は大幅に低減するが必要になり、ひいては溶接方式を採用する電力整合ボードの不良率が高くなり、なお、溶接した後に電位測定プロセスを経て溶接やり直しの必要性を判断することは、工数が無駄にする。

【効果】

【0010】
本考案のモジュール化電力整合ボードによれば、パワーサプライヤーの電力出力の連接パターンがフレキシブルになり、消費者およびメーカーの要求に満足でき、生産コストが低減になり、地球環境に優しい効果がある。

(57)【要約】

【課題】パワーサプライヤーの電力出力の連接パターンがフレキシブルになり、消費者およびメーカーの要求に満足でき、生産コストが低減になり、地球環境に優しい。【解決手段】多数の電力端子接続穴(21)を有する電力整合ボード(20)と、前記電力端子接続穴(21)に固定される第一電力接続部(221)と、前記第一電力接続部(221)に電気的に連接される第二電力接続部(222)とを含む第一接続具(22)と、少なくとも第二接続具(23)が一つ配置してあり、前記第二接続具(23)は、前記第二電力接続部(222)に電気的に連接される第三電力接続部(231)と、前記第三電力接続部(231)に電気的に連接され前記電源ケーブル(24)に電気的に連接される第四電力接続部(232)とを含む電源ケーブル(24)とを有することを特徴とするモジュール化電力整合ボード。


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