(54)【考案の名称】履物

(51)【国際特許分類】

A43B 13/14 ・構造に特徴のあるもの

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、旅館,ホテル等の不特定の人が集まる施設での使用に供されるスリッパ,サンダル,下駄等の履物に係る技術分野に属する。

【従来の技術】

【0002】
不特定の人が集まる施設では、くつろぎ感の演出や部外者の判別のために、施設の内部,外部で穿く履物として共通のデザインのものが提供される。従って、自分の使用している履物を識別することが困難で、履物を脱いだり穿いたりする場所で他人が使用したものを穿いてしまうことがあり、非衛生的な使用状況がある。このため、自分が使用しているものを簡単に識別することのできる履物の開発が要望されている。
【0003】
従来、自分が使用しているものを簡単に識別することを可能にした履物としては、例えば、以下に記載のものが知られている。

【効果】

【0018】
本考案に係る履物は、識別シートを底面部との間に空隙を形成する土踏まずに対面する位置に取付けて歩行の際に足裏が識別シートに接触するのを回避するため、足に不快感を感じることがなくなる効果がある。また、識別シートを底面部との間に空隙を形成する土踏まずに対面する位置に取付けて歩行の際に足裏で識別シートが擦られたり押圧されたりするのを回避するとともに、識別シートをポケットに差込み取付けして識別シートの取付け強度を強化しているため、識別シートが簡単に脱落することがない効果がある。
【0019】
また、請求項2として、識別シートにおいて使用者に関する情報を複数の表示欄に階層化等して表示することができるため、識別シートの識別表示機能を高めることができる効果がある。
【0020】
また、請求項3として、施設側で設定した使用者に関する情報が予め識別シートの表示欄に表示されるため、施設側でも使用者を識別することができるとともに、使用者側の記入作業を省略することができる効果がある。
【0021】
また、請求項4として、使用者が自由に使用者に関する情報を識別シートの表示欄に記入により表示することができるため、使用者側が使用者に関する情報を簡単に補足,追加することができる効果がある。
【0022】
また、請求項5として、接着部材を接着させることで左右を連結することができるため、履物を脱いだり穿いたりする場所で左右が散乱してしまうのを防止することができる効果がある。

(57)【要約】

【課題】足に不快感を感じないようにする。識別シートが簡単に脱落しないようにする。【解決手段】足裏が当接される底面部11に使用者に関する情報が表示される識別シート4が取付けられる。底面部11の土踏まずが対面する位置に識別シート4を差込み取付けが可能なポケット3が設けられている。


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