(54)【考案の名称】鮮度保持容器

(73)【実用新案権者】有限会社ヒロモト

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】 図9

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、鮮度保持容器に関する。

【従来の技術】

【0002】
従来、切り花、鉢植えの花き類の鮮度を保持するための容器として、段ボール、プラスチック及びそれらを組合せた種々の容器が使用されている。鮮度を保持して生産地から市場等へ輸送するには、花き類を立てた状態で輸送するのが最適である。例えば特許文献1に示すように、発泡プラスチックを用いて構成した輸送に適した容器が提案されている。

(57)【要約】

【課題】 コストが安く、リサイクルが容易にでき、輸送中も安定して花き類を保持することができる鮮度保持容器を提供する。【解決手段】 鮮度保持容器1は、段ボールで形成された容器本体10と、その容器本体10に固定された袋部20とを備えている。容器本体10は、切り花などの花きを収容する収容口を兼ねる注水口11を有する蓋部12と、その蓋部12の両端に形成された一対の支持脚部13,13とを備えており、その支持脚部にはその中間で一部重なり合う先端部に形成された係合部において連結される連結補強部13aを備えている。切り花41の切茎端部を袋部20内の水部分42に挿入する。切り花41の茎部分が蓋部12の注水口11部分の長舌片18,18と短舌片19,19とにより保持され、出荷箱40内において立てた状態で保持できる。


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