(54)【考案の名称】人形玩具

(73)【実用新案権者】株式会社フレックス

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、脚部や腕部に靴下や手袋を装着した人形玩具に関するものである。

【従来の技術】

【0002】
従来より、人形に靴下を履かせたり手袋をさせていた。この靴下や手袋を人形の表面に構成する方法としては次の方法があった。
すなわち靴下を構成する場合には、黒色の材質で作成した人形の脚部の表面を肌色で着色し、その後肌色の表面を線状に削ることにより、地色の黒色を露出させて靴下のように見せるものである。この方法では、作成に手間がかかる上に、靴下のリアリティに欠けていた。
【0003】
他の方法としては、靴下用の布を脚部に巻きながら貼り付けていくものであり、脚部の表面形状に合致する形状の布を予め用意して、それを接着剤で貼り付けていた。この方法は、微妙な曲面を有する脚部表面に布が完全にフィットしない上に、接着剤が脚部の全体にわたり露出するため仕上りが美麗でない上に、量産ができないという問題点があった。
上記は手袋の場合も同様であった。

【効果】

【0007】
本考案は上記のように、伸縮部材からなる靴下または手袋を脚部または腕部に装着し上部を脚部や腕部の上部に固定したから、簡易な構成かつ簡易な方法によって靴下や手袋をリアルかつ堅牢に装着でき、美麗で可愛らしい人形玩具を得ることができる。

(57)【要約】

【課題】 簡易な構成かつ簡易な方法によって靴下や手袋を脚部あるいは腕部の表面にフィットさせて、リアルかつ堅牢に装着させた美麗で可愛らしい人形玩具を提供する。【解決手段】 少なくとも胴部3と脚部4を備えた人形玩具を構成し、人形の脚部4の表面にフィットする形状の伸縮部材からなる靴下6を構成し、この靴下6を脚部4に履かせてから、靴下6の上部を引っ張り脚部4の表面にフィットさせ、さらに靴下6の上部を脚部4の上部に固定した。


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