(54)【考案の名称】携帯電話器用着信器

(73)【実用新案権者】【実用新案権者】

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、携帯電話器内に設ける体に押圧刺激を与えて着信を知らせる携帯電話器用着信器に関するものである。

【従来の技術】

【0002】
従来の技術として、携帯電話機に取り付けて用いられる携帯電話機用ストラップであって、前記ストラップが、前記携帯電話機に取り付けるための紐状部材からなる第一の紐部と、前記第一の紐部に接続されている可動体とからなり、前記可動体が、駆動部と、前記駆動部により駆動される可動部と、前記携帯電話機の通話時に発生する電磁波を感知するセンサー部と、前記センサー部が電磁波を感知した時に発生する感知信号を受けて前記駆動部を制御するための制御部と、を備えた携帯電話機用ストラップがある。(特許文献1参照)
【0003】
また、他の従来技術として、上下両端を開口させたボデイケースの左右両側部に手を取り付け、該ボデイケース内に、モータの回転力を減速ギヤ機構を介して主軸に伝えるようにしてあるギヤボックスを収納すると共に、該ギヤボックスの左右両外側部に、下端に足を有する脚プレートを下方から挿入配置して、ギヤボックスに上下動できるように係合させ、上記ギヤボックスの左右両側部より外方へ突出させた主軸の両端部と左右の脚プレートの所要個所とを、左右で180°位相をずらした偏心機構を介し連結して、主軸の回転により左右の脚プレートが揺動運動をして足が交互に前後方向へ動くことができるようにし、且つ上記ギヤボックス上に、下端を開口させたヘッドケースを首振り可能に支持させて、上記左右の脚プレートの上下動時にヘッドケースが首振りさせられるようにし、更に、電波を着信して上記モータへ駆動指令を与える制御基板を備えてなることを特徴とする携帯電話機用着信報知装置がある。(特許文献2参照)

【効果】

【0009】
1)、小型モーター・減速変動具・押圧具の構成により、携帯電話器をポケット内に入れて歩行しても、着信時に押圧具にて肌を押圧し、着信したことが容易に分かるものである。
2)、押圧具をシーソー状に形成することにより、交互に肌を押圧することができ、より着信を認識できる。
3)、ソレノイド・押圧具の構成により、肌を垂直方向に押圧(指圧)することにより、より強く押圧(指圧)できる。
4)、押圧具の先端を尖端状に形成することにより、ツボの位置に携帯電話器を持って行き、使用することにより、指圧効果を有する。
5)、コントロール部により、着信先が分かり、出る出ないを決めることができる。
6)、テーブル等に置かなくてもポケット内で確実に着信を知ることができ、周囲に迷惑を掛けることがない。

(57)【要約】

【課題】携帯電話器内に小型モーターを少なくとも1個設け、小型モーターの先端に減速変動具を設けると共に、減速変動具の先端に押圧具を設けてなることを特徴とする携帯電話器用着信器。【解決手段】携帯電話器に内設した小型モーター、減速変動具、及び押圧具により構成し、特に押圧具をシーソー状に形成することにより、ポケット内で押圧運動を行い確実に着信を認識できる。また、ソレノイドにより押圧具を出入させ指圧にて知らせ、コントローラーにて着信先別が分かる携帯電話器用着信器を提供する。


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