(54)【考案の名称】卓球用カウンターの表示マーク

(73)【実用新案権者】有限会社ジェーフィット

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図4

【概要説明】

【従来の技術】

【0002】
現在施行されている卓球ルールでは「タイム」は1試合に1回しか認められていない。さらに、試合中における相手選手や審判に対する暴言等の「バッドマナー」については、「警告」が発せられる。
【0003】
このルールに基づき、本考案者は先に、卓球用カウンターにおける得点用の数字大札(5)の下部に、タイムマーク「T」や、警告マーク「W」等のマークを表示可能とすることにより、観客はもとより選手や審判においても試合の状況が一目で判断できるようにした卓球用カウンターを考案し出願している。

【効果】

【0017】
本考案に係る卓球用カウンターのマーク付き大札(10)においては、タイムマーク(13)や警告マーク(14)を上方に折り曲げた状態において、これら各表示マークの先端部が挟持スリット(41)に挿入され挟持されているので、卓球用カウンター自体を激しく振ったり揺らしたりしてもスリットに挟持された各表示マークは容易に外れて下方に垂れ下ることはない。
【0018】
また、本考案に係るサーバー・レシーバー表示板(21)においては、これを上方に折り曲げた状態において、その先端部が挟持スリット(43)に挿入され挟持されているので、卓球用カウンター自体を激しく振ったり揺らしたりしても挟持スリット(43)に挟持された表示板(21)は容易に外れて下方に垂れ下ることはない。
【0019】
さらに、本考案に係る丈を短くしたマーク付き大札(10)においては、上方に折り曲げたタイムマーク(13)や警告マーク(14)の位置が、その前面を押圧する数字大札(5)裏面のほぼ中央部すなわち、奥の方に位置することになるので、各表示マークは従来品より容易に垂れ下り難い。
【本考案を実施するための最良の形態】

(57)【要約】

【課題】卓球の試合中におけるタイムや警告の表示を容易にすると共にこれらの表示マークを安定して保持し得るようにした卓球用カウンターの提供。【解決手段】得点用の数字大札(5)とほぼ同形の台紙(40)の下端縁にタイムマーク(13)と警告マーク(14)を上下折り曲げ可能に有するマーク付大札(10)を、カウント表示面(1)側の左右の数字大札(5)(5)の最下面に、タイムマーク(13)と警告マーク(14)の上端縁を数字大札(5)の下端縁の位置と対応させて設けた表示マーク付き卓球用カウンターにおいて、これらタイムマーク(13)と警告マーク(14)を上方に折り曲げた際、これらマークの先端の一部を挿入して挟持し得る挟持スリット(41)を前記台紙(40)に設けた。


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