(54)【考案の名称】コーナーカバー

(73)【実用新案権者】有限会社藤巧芸

(72)【考案者】【考案者】

[fig000002]
【選択図】図1

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、板ガラス、アクリル板、鉄板等の角部を保護するコーナーカバーであり、さらに詳しくは、左右直角に延設する本体部をコの字状に前端部を開口して被板材の角部を挟持しながら被覆保持することを特徴とするコーナーカバーである。

【従来の技術】

【0002】
従来のコーナーカバーは、板ガラス、アクリル板、鉄板等の角部を保護する場合に、実用新案第3029769号「角丸コーナーカバー」に開示するように、コの字状に開口した四角形状の本体部の一部をVカット部から上下に開放し、本体部の内側に予め取付けてある両面テープで板ガラス等に接着させて、角部が人体に接触することを防止している。

【効果】

【0009】
本考案のコーナーカバーは、左右直角方向に延設する本体部で被板材の角部を保護するために、人体が接触しても人体を傷つけることはないという効果を有する。
【0010】
また本考案のコーナーカバーは、開口部2の空き幅4と本体背面部の内幅5との幅比が0.8〜1.3:2となるように設定してあることから、被板材の角部に外方向から押し込むと、前端の開口部が押し広げられて被板材が本体背面部の内面に接触するために、本体部自体で被板材を挟持できるようになっている。
【0011】
被板材がガラス板のように端部が傷つきやすい素材である場合に、角部に本発明のコーナーカバーを取付けておくことによって、素材を立てかける際に角部を保護することが可能となり、移動時の破損を防止できるという効果を併せて有している。

(57)【要約】

【課題】従来のコーナーカバーの様に両面テープ等の粘着材を用いることなく、テーパ部の挟みで被板材に簡易に取付け可能なテーパを有する新規なコーナーカバーを提供する。【解決手段】平板板用のコーナーカバーがあって、樹脂製素材でコの字型からなる左右直角に連接する本体部1からなるコーナーカバーである。また、本体部1は、前端部の開口部2が背面部3からテーパ状に挟まっているコーナーカバーである。


【パテントレビュー】

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