(54)【考案の名称】個人情報記録札

(73)【実用新案権者】グラフィック機材株式会社

(72)【考案者】【考案者】

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【選択図】図2

【概要説明】

【分野】

【0001】
本考案は、個人情報記録札に関し、特に、氏名・電話番号・メールアドレス・連絡先などの個人情報を記載した上でペット、認知症患者、児童などに携帯させ、迷子札や名札として利用するのに適した個人情報記録札に関する。

【従来の技術】

【0002】
ペットが迷子になった場合、これを保護したとしても、飼い主を探すためには多大な労力がかかる。また、認知症患者が迷子になった場合にも、自宅の住所などを自分自身で伝えることができない場合が多く、家族に連絡するのに苦労を強いられる。このような事態に備えるため、本人や家族もしくは飼い主の氏名・電話番号・メールアドレス・連絡先などの個人情報を記載した名札が利用されている。たとえば、下記の特許文献1には、ペット用の首輪に名札を組み込む方法が開示されており、下記の特許文献2には、時計型の迷子札をペットの首輪などに取り付ける方法が開示されている。

【効果】

【0008】
本考案に係る個人情報記録札によれば、第1の板状体の記録領域に記入された個人情報を、第2の板状体によって隠蔽した状態にすることができるので、プライバシーの保護を図ることができる。

(57)【要約】

【課題】 プライバシーの保護を図ることができるペット用迷子札を提供する。【解決手段】 飼い主の名前や連絡先などの個人情報を記入するための記録領域11が設けられた第1の板状体10の上に、第2の板状体20を載せ、両者をリング状の連結具30で連結する。連結具30をペットの首輪に取り付けると、散歩で連れ回している最中は、重力により、第2の板状体20が第1の板状体10の前面に重なり、記録領域11が隠蔽状態となり、連絡先などの個人情報が人目に触れずにすむ。万一、このペットが迷子になった場合は、ペットを保護した者が第2の板状体20をめくり上げることにより、連絡先などの個人情報を確認することができる。認知症患者用の迷子札としても利用できる。


【パテントレビュー】

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